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#72 ザ・アンチエイジング!老化防止レシピ

お疲れさまです。
本日は2023年9月11日(月)です。

以前、老化を防ぐ大事な要因として、体の糖化と酸化に気をつけましょう、という話をしました。

体の糖化と酸化を防ぐ対策としては色々ありますが、今日は食べ物と飲み物についてお話します。

ここで、酸化と糖化は一体です。
酸化が糖化を促進させ、糖化が参加を促進させます。

そして、
糖化=こげ
酸化=さび

ほんとはもう一つ怖い症状があります。
内臓の慢性炎症
慢性炎症=焼け

【アンチエイジング対策】
以下を防ぐこと。

糖化=体の焦げ
酸化=体の錆
慢性炎症=体の焼け

そしてその対策で、最も大切なのは

腸を元気にしましょう!

腸が元気になれば脳も元気になります。
つまり、体のアンチエイジングは脳のアンチエイジングにもつながります。

なぜか。。。。

みなさま、腸脳相関とか、脳腸相関って言葉を聞いたことがあるでしょうか。

腸脳相関、脳腸相関とは、生物にとって重要な器官である脳と腸が常に情報を交換し合い、互いに密接に影響を及ぼし合う関係にあるという意味です。

腸が元気になれば脳も元気になる、脳が元気になれば腸も元気になる。

というわけで、みなさん、腸活、脳活をしてアンチエイジングだー!
だーーーーー!!!

■脳活
オメガ3系不飽和脂肪酸、ぶどう糖を摂る。

■腸活
精製された糖、食品添加物を摂らない。
プロバイオティクス、プレバイオティクスを含む食品を摂る。

※プロバイオティクス→ 発酵食品、乳酸菌、ビフィズス菌など
※プレバイオティクス→ 食物繊維、オリゴ糖など


さてさて、というわけで、これらを含む最強の腸活脳活レシピをご紹介します。

題して、最強アンチエイジングキャベツ。
名前は今考えました(^_^;)

材料:キャベツ、純リンゴ酢、キビ糖、塩麹、くるみorアーモンド、フラクトオリゴ糖

手順1.食べやすい大きさに切ったキャベツを電子レンジで温める
手順2.塩麹、純リンゴ酢、きび糖、で味付け
手順3.砕いたくるみorアーモンド、フラクトオリゴ糖をトッピング。
※フラクトオリゴ糖は、手に入ればで結構です。でもあれば最強です。


作って食べた人、下記のLINEでお友達になって、感想を教えてくれたら嬉しいです。


今日はここまで。
ありがとうございました~❤


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