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【生活期パーキンソン病】さっとんnoteまとめ (訪問リハビリ目線)

パーキンソン病をシリーズでお届けしているnoteまとめ記事になります。

生活期でパーキンソン病に向き合い、理学療法士として訪問リハビリ目線でつづっております。

リハビリ目線のこの情報がすべてのパーキンソン病でお悩みの方、ご家族へ、届くこと。そして、少しでもお役に立てれば、これだけ嬉しいことはありません。そんな思いで投稿を続けております。

当然でありますが、難病というセンシティブな内容の投稿であるため、fake newsなどの不確かな情報の蔓延をしないよう、引用元を記載して信頼性が高めるように努めております。

まだまだパーキンソン病にまつわるシリーズの投稿は継続します。
ぜひ、スキ・フォローしていただければ嬉しいです。

パーキンソン病とは

訪問リハビリ目線でパーキンソン病を解説しています。
難病ではありますが、「命をすぐに脅かす病気」ではありません。
平均寿命が大きく変わらない解説や、難病の「定義」なども含めてまとめたnote
▼記事はコチラから

パーキンソン病の進行

パーキンソン病の病期にまつわる解説や、薬物療法で認められる副作用などのまとめnote
専門用語をできるだけ使わないことに気をつけています。
パーキンソン病の方へ使えるリソースのご紹介もしております。
▼記事はコチラから

パーキンソン病の保険

介護保険と医療保険の比較を軸に、どのような医療保険制度なのか?どんな補助を受けれるのか?をまとめたnote
紛らわしい部分があるので、「実は払わなくて良くて損してしまった」を未然に防げるよう、心がけて記事にしました
▼記事はコチラから

症状を「つかむため」に知っておきたい3つのポイント

パーキンソン病は「うごきの病気」ではあるものの、「血圧、呼吸」などを調整する「自律神経」にも影響があります。
「その他」症状として多すぎやしませんか?混乱しますよね、を病期に分けて発表された論文を併せて説明したnote

「質問力」や医師からの「処方薬」を確認する意義についても考えをまとめています。
▼記事はコチラから

パーキンソン病 訪問看護ステーションリハビリをオススメする3つの理由

訪問リハビリは個人によって、症状の差があります。

診断されてから、早期で訪問リハビリに介入するのが望ましいのですが、介護保険枠ではなく、医療保険で入れる「訪問看護ステーション」からのリハビリをオススメするnoteです

理由をまとめると
①早期から介入できて、マイナスの悪循環を止める役割を担う
②リハビリで期待できること
③費用負担を抑えることが期待できること
3つをメインに記載しています。

今後、更新された記事について、このnote上で更新してまいります。

ぜひ、マガジンへの追加していだだき、続投をお待ちください。

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