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分子栄養学とヘルスコーチ

初めまして。
こちらに来てくださった方、ありがとうございます。

タイトル通り、分子栄養学に出会った自分が
ヘルスコーチとして活躍を始めるまでの自分の不調ヒストリーなども公開しながら、健康とメンタル面のことなどを合わせて発信していこうかと思います。

ヒトの身体について、治療について勉強したいと思い始めたのはかれこれ
10年ほど前。現職も天職かと思うほど好きですので
それを突然やめようと言う気はないのですが、
きっと私は、死ぬまでこの勉強を楽しくし続けるだろうと直感したのです。


それから、アーユルヴェーダ医学やメディカルハーブを勉強して
もっと本格的に勉強を続けたいと思い、

一時は年齢のことも考えずに医学部受験も考えて
30過ぎて大学に戻り、受験必須項目の化学I から勉強すべく
18歳くらいの子達と肩を並べながら必死になっていました。
(他の受験要項をクリアするのにあまりに時間がかかりすぎるため
途中で諦めてしまいましたが…
今でも入学できるものなら入学したいですね。。)

私は生まれた時に何万人に1人と言われるような稀な
疾患があることがわかり、幼稚園に入る頃には
なぜ私はこのように生まれたのかと母親に問い、
夢中になって、子供用の人体について解説してくれている分厚い漫画本を
何度も読み尽くしました。

今思えば、身体って面白いなぁと、あの時からワクワクしていたのです。

稀な疾患のせいで健康トラブルはありましたが
幸運にも、薬を飲んだりする必要もなく、普通に生活ができています。

それからヘルスコーチングプログラムで資格取得後、
ついに分子栄養学に出会いました。

分子栄養学は、私のあらゆる不調について詳しく説明してくれたもので、
私自身が『ああ、こういうことだったんだ』、と初めて納得した
内容でした。

この講座を始めてくれた宮澤先生にはとても感謝しています。(^^)
私の人生にワクワクを与えてくれてありがとうございます!!




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