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レーシックの病院選び?どこに行ったらいいか分からない人必読

今日は
忙しい現代人のために


15年経歴の眼科専門医
父の目を直接執刀した医者として


「レーシック手術病院の推薦を受けず
しっかり選ぶ一つの方法」
をお知らせしたいと思います。





下記の内容はですね
レーシック、ラセック、スマイルの手術を
数千件以上進行しました


私の個人的な見解ですが..^^



大多数の医師たちもです
同意する内容
ですから、
安心してお読みいただければと思います。




結論から言うと、


「再手術センター」を備えたところを


探すことをお勧めします。





主に2つ理由があります。


まず、
保障された力量があるのか?




一般的に、すべての眼科術技において
最初よりは2番目の”手術”
もっとややこしいです。


なぜでしょうか?




10年前にしたレーシックの角膜カバーを
元通りに維持しながら
また開くことができなければならないし、


10年前にしたラセックを
レーシックで簡単に処理しなければならず、


ICL執刀後、残りの屈折異常を
ラセックではなくレーシックで処理するなど..



一般の病院では難しいかもしれない
「医師の特別なノウハウ」が必要です。



よって、
「再手術センター」で経験を積んだ
医者なら


一般的な”手術”も
うまく遂行できると思います。



(再手術の専門知識は長い歴史を持つ大型病院でも
経験がない場合が多いです。)




レーシック手術病院のおすすめの2番目の理由



今後の問題に対する保障です。


一般的に”再手術センター”があるところで

治療を受ける場合、





「生涯責任保証制度」というものがあり
いつでも無料で再執刀を
受けることができます。



​(ヒーリング眼科は生涯責任保障制度を導入しております)




(もちろん例外的な場合もあるので、
正確に確認しなければなりません..^^)




ある研究によると、
レーシック手術後10年が経過すると視力が低下する確率は
だいたい24%くらいだそうです。




普通視力が低下して
また矯正を希望する場合は再手術を望まれる方は多いですが



元の価格の2~3倍を要求することが多く、
受け取る自体難しくなります···(笑)





未来のために
いつでも楽に再手術を受けられる
病院を選んだ方がいいです!





多分この時点で
こんな風に思われるかもしれません。


じゃあ、後で視力がまた落ちるんやったら
それは手術が下手だからじゃない?”


全然そんなことありません!(笑)



多くの方が時々間違って理解することがありますが、




実は視力が落ちる要因の中には




(患者が近視、乱視をちゃんと治療できてない
場合もあるけど..)



執刀の後に


現れなかった乱視が現われたり、

目の大きさが大きくなって近視になったり、

目をよくこすりながら角膜に傷がつくなど



本当に様々な理由があります。




4~5人に1人は視力が低下するため、
私たちみんないつでも
その状況に直面する可能性があります。



最初から再手術センターがあるところで
治療を受けるのであれば、




後で金銭的な負担なく
視力を再び鮮明に保つことができます!^^





だから
どこで治療を受けるべきか
よく分からないようでしたら、



「再手術センターのあるところ」を
探してみるのもいい選択です。





私がこう言いますが、



ヒーリング眼科に再手術センターがあるということで

まさに私たちを探せという意味ではありません。

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