見出し画像

今年の冬至は より特別なタイミング「崩壊」から「復活」へ~並木良和さんの言葉から~

今年の冬至は とても特別な
タイミングの様です ( ˘꒳​˘ )

並木さんの2023年の手帳にも
「崩壊」…て テーマがあって

2023年冬至のテーマは
「復活」…と題したイベントが開催されます。


「新しく生まれ変わる」
「新しい自分になる」
「新しい人生を歩む」

…全て これまでの人生(時)で得てきたもの( 学び得て来たものとか 関係性 パターン 等 )から 必要なものと 不必要なものを選別し 一掃して 断って 手放して 新たな世界に 歩み始める…という感じ。


私の人生においても
大きな転機、分岐?

新しい生き方を
迫られている感があります (* . .))ウン

新しい次元の地球へと目覚め アセンションしてゆくのは分かっていたのだけれど
こういう形で そのタイミングを迎えるのは
本当に想像していなかった。

私の当初の計画だと
パパと一緒にその道を歩んで行く…でした。



これまでの生き方から大きく変容させた「今」を生き始めている人達は沢山居るはずです。

どんな生き方を 「今」 選択されているでしょう?


何かを得るために「今」を生きる…から 私は「今」を慈しみ ただ 「今」 を丁寧に感じ 味わう…にシフトして来ています。

外側の何かを掴もうと 正そうと 純粋に戻そうと「今」の時間を費やすことが無くなった。

外側の世界に在る 「歪み」に観えるものへの 「癒着」とか「執着」「固執」 「なにかの信念に基づき 囚われた 決め付け、思い込み」…そういうものはもう どうでも良くなって そのままで在ることを自他共に 受け入れ 認め それらとの「境界」を保ったまま 「別々の世界に生きる」ことを選択しています。

他者、外側の世界 から何かを得ようとか獲得しよう… それらの奥に感じる「歪み」を 「正そう」…とか そういう所から離れた世界に 来ているみたい。

…だから 目の前に現れることが無くなってきました。目の前に現れても気にならないから「無い」と同じ感覚になって来ている。

ただ ただ 「私自身」だったり 「私が在る 空間」だったり「私の今」…を調えている感 があります。

静かで穏やかな 空間と時間の中に居ます。
これは 「祈り」に似た 静けさです。

何かを得るとか 獲得する必要が
無くなったからかな?


そして 浮上して来ています。
確認のため?

これまでのパターンから脱して 新たな次元の地球へと適応し 変容してゆくために 私がパターンとして経験して来たものが 最終確認のために現実に現れて来て それらとの決別…とか 新しい形に変えてゆく…そんな課題を与えられてます。

そして重要なのは
目の前に現れて来る「姿」 それらはこの時期 「これまで生きて来た 私自身」との対峙だったりします。

地球の歴史って 戦いとか奪い合い 競走…に溢れていて 「エゴ」が大きくその人の世界を占めていて それが小さな世界へも映し出されていましたね。

物質的な世界なのだから当たり前といえば当たり前の有り様だった。

これまでは そういう世界で生き抜くために 必要だった「型」があります。それはそれで必要だったから そう在った状態もありました。

新しい地球の次元へと移行する前
どうしても 手放し 決別する必要があるものがあります。これは個々で違いがあると思います。

選択の自由があるし 個々のどう生きていきたいのかにも違いがあって当然。


今の意識や行動が 少し先の未来を創ります。

これまでの「古い意識」が創り出した「古いパターンが創り出す現実」が目の前に現れる時、最終的な試験として 今、に「意識が一新され変わる」ことで「切り替り(新しい世界への選択)」を経て 全く新しい現実が広がる 新しい次元の地球へと移行してゆけるよう 誘います。


私には一緒に歩みたかったパパが居たのだけれど
その存在が無くなった今 それでも私は心穏やかに 今を慈しみ 「祈り」と共に 今に居続けたいと 改めて感じ入っている今日この頃です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?