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どんな時にも学びはあり 魂は磨かれ 意識レベルを上げてゆける【12】〈魂の救済〉
旦那様が霊体になって
日々 目覚しく 成長変化が見られます。
今回は前回の投稿から日が開きました。
事務的な処理も色々で、加えて私の見の周りの霊界の状態が目まぐるしく様子が変わっています。
……というか…
霊体として存在するのも 人間として生きるのと大差無いように私には見えます。それに伴い 私自身も学んでいる状態にもあります…( ̄∇ ̄*)ゞ
とても光栄なことですね.・*’’*・.♬
面白いと思うのが
家族的カルマの集団の中に 仏教界の霊体が 所々(?)家系の家族単位の中に点在している。…というところ。
うちの家系も パパの家系も テーマがあって転生している魂の集団(?)があるようで、結局当人が気付いて手放し解放してゆくしかありません。
補助として仏教的 アドバイスが出来ても 聞き入れられなかったり、学びだと感じられない時 次の世に持ち越される場合が多いようです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私は 生まれた時から仏教に親しんでいた訳では無いのだけれど いつの頃からか 不動明王様に触れることになり新勝寺には年末に欠かさず通っていました。不動明王様と出会ってから仏教の教えが好きになっていて、叔母や従兄弟、親友も仏教界の関係の人らしい……と感じていた人たちが どうやらそうらしい……と 聞くと 違和感無く頷いてしまっています。
そして「死後」に関して
初めて興味を持ったのは 小学一年生の時。
その時大人たちに聞いても明確な言葉は貰えなかったのだけれど、今 必要に迫られてパパと交流をもってから、霊体の人達(?…て 表現で良い?( ̄∇ ̄*)ゞ) 。私はパパと 私自身のハイヤーセルフと尊敬していた叔母に限定して交流を持ち始めて 「死を超えた世界」を認識出来ました。
「死」は恐れるものでは無いけれど やっぱり肉体があるうちは この世界で なにかに恐れることなく 自分の道へと邁進して欲しいと願っています。
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