#研究報告書 /離島DX!「フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか?」
◆実験の目的と背景
背景
若年層の人口減少や近年のコロナ禍での観光客減少など、他の地域と同様の課題を抱える福岡市の離島・能古島。そこに、様々なスキル(得意やスキ)で活躍するフリーランスがチームを組むことで、変革を起こすことができるのか?という実証実験。
目的
「地方創生の新しいカタチ」「これからのロールモデル」を創ること。
「住んでいる方たちと一緒に」
「喜んでもらえるカタチで」
「地域を活性化させる」
◆検証したいと思っていたこと
元々、地方創生に興味があり「地方創生の新しいカタチ」「これからのロールモデル」を創ることにチャレンジするこの企画は、僕にとってどうしても経験したいプロジェクトでした。
半年という短期間でどんな実績が残せるのか?
プロジェクト終了後も自走できる形を残せるのか?
島の人々の反応は?
プロジェクトを通じて自分自身にどんな変化が起きるのか?
プロジェクト終了時にどんな未来が描けているのか?
◆研究活動の概要
プロジェクトは大きく3つのチームに分かれ進行しました。
プロモーション
マーケティング
イベント
僕はイベントチームに所属、当面のゴールを10月28日(金)に能古島キャンプ村で行われる「W@F 福岡ワーケーションフェス2022」に設定し、僕を含めた3名のリーダーと22名のメンバーでイベントの企画・運営を行った。
整地
ワーケーションフェスの開催に向け能古島キャンプ村をチルな場所に。
ビーチクリーンvol1
2022年7月30日(土)31日(日)ビーチクリーンvol2
2022年8月27日(土)28日(日)ビーチクリーンvol3
2022年10月 1日(土) 2日(日)
ビーチヨガ
ビーチクリーンの開催にあわせて企画。
Relax Beach Yoga Vol1 〜 ゼロに還る 〜
2022年8月27日(土)Relax Beach Yoga Vol2 〜 ゼロに還る 〜
2022年10月 1日(土)Relax Beach Yoga Vol3 〜 ゼロに還る 〜
2022年10月28日(金)*ワーケーションフェスと同時開催
ハッカソン
大学生をターゲットにWeb技術を活用して能古島キャンプ村のガイドマップを作成。Day1:フィールドワーク/Day2:オンライン
能古島ハッカソンイベント
「 Webを活用して能古島ガイドマップを完成させよう!」
2022年10月28日(金)*Day-1:ワーケーションフェスと同時開催
2022年11月 6日(日) *Day-2:オンライン開催
アート
ワーケーションフェスの開催に向け能古島キャンプ村のステージに巨大ウォールアートを制作。
2022年8月27日(土)〜10月28日(金)
フォト
能古島アイランドパークの新しい魅力を発信。
2022年11月13日(日)〜27日(日)
W@F 福岡ワーケーションフェス2022
今回のプロジェクトのフラッグシップ企画として開催。
北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から約200名の方が参加。
2022年10月28日(金)
クリスマス
『日本でもっともチルな島』で過ごす、ちょっとはやいクリスマス。
クリスマスアイランド in 能古島
2022年12月3日(土)
プロジェクト全体としては「真のファンをつくる」ことを主目的に、「日本でもっともチルな島」をコンセプトに、様々な活動を行いました。
名産品プロジェクト
「日本でもっともチルな島、能古島」のコンセプトができるまでのストーリーは、こちらのnoteを参照してみてください。
◆結論と根拠・気づき
結論
フリーランスがチームを組むことで、変革を起こすことはできる。
根拠
プロジェクトのフラッグシップ企画の「W@F 福岡ワーケーションフェス2022」でのアンケート結果を参照すると、100%の方が能古島の新たな魅力を発見し、91.2%の方がプロジェクトのコンセプトであるチルを感じている。
能古島の新たな魅力を発見できましたか?
Yes:100%
No:0%チルを感じることができましたか?
Yes:91.2%
No:8.8%
◆研究に関する考察・これから
考え方・価値観
フリーランスは一人で完結する孤独な職種という固定概念があったが、フリーランスがチームを組むというプロジェクトを通じて、決して一人ではなく、仲間のスキルを活かし合うことで、大きなプロジェクトが完結できることがわかった。
具体的な成果・仕事・働き方への影響
今までは自分ではできないと思っていた仕事も、フリーランスがチームを組むことで、どんなことでもできるという自信や安心感を得ることができた。今後、仕事へのアプローチは大きく変わっていくと思います。
◆全体振り返り
価値観が近い仲間との出会いを通じて、今までにない安心感を得ることができ、同時に未来への希望を感じることができた、貴重な半年間でした。
このプロジェクトに参加させてもらえて、本当によかったと思っています。
この場をお借りして、同じチームで活動してくれた皆さんに感謝の気持ちを伝えさせてください。
半年間ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
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