ふぁらお
自己紹介2021年3月にプログラミングスクールRUNTEQを卒業し、2021年5月に株式会社スタートアップテクノロジーに入社、同年10月からプログラミングスクールRUNTEQでエンジニア兼講師をやっています。エンジニアとしてRUNTEQの開発を行いながら受講生と技術面談を行ったり、質問対応などを行ってきました。今はサブマネージャ的な立ち位置でプロジェクトの進捗を確認したりタスクの割り振りやチーム内の教育的なものも少し行ったりしています。 0年目入社経緯ですが、当時RUNTE
自己紹介2020年7月にRailsマスターコース(8ヶ月コース)に入学し2021年3月に卒業し、5月からエンジニアとして働きます 私が受けたコースはRailsマスターコースで、チュートリアルから始まって基礎編、応用編と進めていくコースです 私は働きながら受講しており仕事が終わった後と土日にちまちま進めていました ポートフォリオでファラオのためのSNSを作った人です よかったら使ってみてください Qiita記事はこちらから RUNTEQについてRUNTEQ公式Yout
DiscordにいたらRUNTEQ生がAjax通信のエラー表示について悩んでいた。 RUNTEQ流に則ってどこまで理解できてて、どこからわからないのかを聞いて、どう原因を切り分けて考えていけばいいかを一緒に考えてみたのでその時に思ったことを残します。わちゃわちゃやってたらRUNTEQの先輩が集まってきてくれたので助けてもらいました。 まず、終わってみて感じたことから書くとRUNTEQ講師はマジですごい。 答えを教えちゃうのは簡単だし、なんなら一回やったところなので自分の
Rails slim display: inlineを指定するとインライン要素になって横並びになる i.fa.fa-youtube-play(style='display: inline') i.fa.fa-twitter(style='display: inline')
Rails slimのsimple formでラジオボタンを作成するのは = f.input_field :カラム名, as: :radio_buttons これでok勝手にsimple formがカラムの値を表示してくれる
Rails numericalityのバリデーションはデフォルトでpresence: trueのような挙動になる。blankを許容するためにはallow_blank: trueを指定すればok
シングルテーブル継承(STI) 親テーブルを継承していること、typeカラムが存在していることからRailsがSTIの設計パターンだと解釈してくれるっぽい。
SQL WHEREとHAVINGの違い WHERE 行を対象として条件に合ったものだけが対象になる。WHEREはグルーピングされる前に実行される。 HAVING グループを対象にして条件に合ったものだけが対象になる。HAVINGはグルーピング後に実行される。
gem 'mysql2'のインストール時のエラーに遭遇したので解決方法をメモします(2度目の遭遇で前回はメモらなかったのでうろ覚え) bundle install すると以下のエラーが $ bundle install...省略Fetching mysql2 0.5.3Installing mysql2 0.5.3 with native extensionsGem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native e
SQL SELECT * FROM USER WHERE EXISTS(SELECT * FROM SCHOOL WHERE SCHOOL.USER_ID = USER.ID) EXISTS内のサブクエリがtrueのレコードを取得する
SELECT カラム名 FROM テーブル名 WHERE カラム名 IN (値, 値, ...) INに含まれている値に合致するカラム名で抽出したカラム名を取得する。 SELECT * FROM USER WHERE AGE IN (20, 21)
SQL SELECT カラム名 FROM テーブル名 WHERE 条件(SELECT文)で条件の中に副問い合わせとしてSQL文を挿入できる
SQL SELECT テーブル名1.カラム名,テーブル名2.カラム名 FROMテーブル名1,テーブル名2 WHERE結合条件 結合条件でテーブルを結合 SELECT U.NAME, S.NAME FROM USER U, SCHOOL S WHERE U.ID=S.USER_ID
SQL DELETE FROM テーブル名 WHERE 条件 条件にマッチするレコードを削除する DELETE FROM USER WHERE ID=4
SQL UPDATE テーブル名 SET カラム名=値, カラム名=値... WHERE 条件 WHEREを指定しないと全てのカラムが更新されてしまう UPDATE USER SET NAME="SUZUKI", AGE=27 WHERE ID=4
SQL INSERT INTO テーブル名1 SELECT FROM カラム名 FROM テーブル名2 WHERE 条件 で別テーブルの値を取得してデータ入力できる