rspecのファイルを作る時はファイル名はアンダースコアで作りましょう。
spec/system/tests.spec.rbみたいな感じで作ると読み込まれない。
spec/system/tests_spec.rbこれでok

rubocopコマンドでspecファイル読み込まれないなと思った時はrubocop.ymlファイルで読み込み除外設定にspecファイルが含まれてないかチェック

rspecでtrateを使う時はtrait :名前 do〜endに使いたい処理を書いて呼び出しはlet(:変数名) { create(:Factorybotの登録名, :trateの名前) }でいける。
アソシエーションとか変数の中身変えたい時はtrateの呼び出しの後ろに書く

RSpecでApplicationHelperのメソッドを使いたい時はspec/rails_helper.rbに
include ApplicationHelperを追加する
単体のテストで使いたい時はテストメソッドないで追加する

Rspecでit を fit にするとspec実行時にそのテストケースのみをfocus実行できる

RSpecで範囲指定して文字列が含まれているかチェックしたい時は
expect(find(CSSセレクタ)).to have_content(文字列)
でok