![スクリーンショット_2019-07-07_20](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/12810570/rectangle_large_type_2_8388ff0c8e5e5ef7be2ea1aa7050700c.png?width=800)
採用だけでは勿体無い。「note」をインサイドセールスにも活用させる裏極意
『1ヵ月半で5名です。』
この数字が示すのもは何でしょうか。
当社HeaR inc.がスタートアップにも関わらず1ヵ月半で採用できた数字です。
先日、「シニアル株式会社」から『HeaR株式会社』へと社名変更を行いました。
その経緯・思いはこちらのnoteをお読み下さい。
こんにちは。
自己紹介が遅れました。
わたくし「佐藤勇斗」と申します。
気軽に「さとはや」と読んで頂ければ幸いです。
現在、HeaR株式会社で採用ピッチ資料作成を軸に採用マーケティング支援・同領域サービス開発をしています。
どんなことしてる会社なの?って思われた方はこちらをご覧ください。
採用マーケティング支援をしている当社ならではの採用戦略・インサイドセールスを下記で紹介していきます。
1.全社員広報時代
今や、採用は人事・採用・広報担当のみならず全社員が自社の魅力を伝えていく時代です。
delyは社長から新卒まで全員が広報を企画したり実行していまして、全員にその意識がある会社です
— 堀江裕介/Yusuke Horie (@santamariaHORI) January 18, 2019
中央集権型の広報ではなく、自律分散型の広報組織
社長及び全社員がその意識を持たないと大きい力にはならない
実はここはベンチャーがレバレッジを効かせられるブルーオーシャンゾーン https://t.co/H81009x5QP
社員全員が採用担当。本日7/1よりLINEグループ各社においてリファラル採用を強化します。「最高を目指す、少数精鋭のチーム」を追求してまいります。今後、LINEへのご入社に興味がある方は、LINE社員に一声かけてください^^https://t.co/Sl4Xgc5TLz pic.twitter.com/7QLOkdhKTI
— 舛田 淳 Jun Masuda (@masujun) July 1, 2019
この流れは今後確実に加速していきます。
当社も他人事ではなく、スタートアップは特に力を入れなければ太刀打ちできません。
だからこそ戦略的に且つスマートに、できる施作を何個も挑戦し「採用」「セールス」の成功体験を積み上げております。
「採用」の部分で言うと王道はやはり『Wantedly』の活用。
当社は求人媒体の運用も支援させて頂いております。
(主にWantedly/Green/ビズリーチ/キャリトレ/indeedなど)
求人票の更新・スカウトメール・社員インタビューなど、丸っと運用もしています。
そのノウハウを活かしながら自社採用にも力を入れています。
また改めて、Wantedly攻略法はnoteなどでお伝えします。
今回特にお伝えしたいのは「note」での活用でございます。
なぜ「note」なのか・・・
以下で説明していきます。
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