Twitterを例に JavaScript がどんな働きをするのか理解しよう
【基礎から学ぶ JavaScript 入門 #2 】
☆従来のWEB
・レスポンスがHTML
・ページ全体がレンダリング
☆現代のWEB
・レスポンスがJSON
・必要なところだけレンダリング
〇 Java Scriptの仕事
①データのやり取り
・パース
JSONをHTMLに変換させること
②DOM操作
・JSON→HTMLのパースをTwitterを例に解説
【JSON】src → 【HTML】<img src> (Twitterのアイコン)
【JSON】body → 【HTML】<h1> (Twitterのアカウント名)
【JSON】name → 【HTML】<p> (Twitterの本文)
★YouTubeを見て学んだこと
Twitterを例に聞いたことで、それぞれの役割をよりイメージしやすくなった
今回の学習に使ったYouTubeも貼っておきます
https://youtu.be/5U0nAojNQS0