若林のエッセイ買うたで。
こんばんは。
全くもってnoteを書きたくないです。
でも結局は書いてしまってるのでそれは書きたいということなんだというのが自分の信条なのですが、それにしても書きたくないです。
いつになっても文章を書くのが楽にならない。その大変さは始めた頃と全然変わりません。
なんか、自分のイメージでは3ヶ月もすればnote毎日更新は日課となって面倒臭さも髭剃りとどっこいどっこいぐらいにはなってるんだろうなと思ってたけど、現実は3キロランニングぐらいの面倒臭さです。
全然、変わんねーじゃねーかと嫌になってました。
先日、noteの参考にでもなればと買ったオードリー若林のエッセイを読んでいたら、彼もいまだにネタを作るのは時間がかかるしテレビ出演の前には緊張すると書いてあったので少し安心した。そんな大物でもいまだに緊張とかするんやと。
俺なんてまだnote初めてせいぜい4ヶ月とかそのぐらいなのに急激な成長を期待しすぎていたなと反省しました。
それにしてもエッセイは読んでて楽しいです。日常の出来事を面白おかしく書くという点ではnoteの毎日投稿と重なるところが多いので勉強にもなります。自分の理想は大泉洋のエッセイなので。
というわけで今の自分は若林からいろいろ学ぼうとしているわけであります。
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