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どこに住もうか-家賃価格差に見えるもの / #日々散文記

こんにちはこんばんは。

今日は【どこに住もうか-家賃価格差に見えるもの / #日々散文記について書いていこうと思います。

前にこんなnoteを書きました。

【どこに住んでも大体同じ生活が送れそうだよね / #日々散文記は、リモートワークが広まった世の中で、就業後のライフスタイルは田舎に住んでいる人も東京に住んでいる人も変わらないよね。って話をした気がする。
フルリモートで仕事ができる環境を作ればどこへでも行けるって話で、今後そういった人が増えていくだろうと予測したnoteです。

続いて家賃価格差について書いていこう。

東京都心と地方の家賃価格差はかなりのもので、東京都心で築浅物件だと狭い部屋でも平気で10万位する。ただ、これは当たり前の事で場所が限られているかつ人気の土地であれば価格が上がるのは当然で、多く払える者が優先的に住むことができるシステムになっている。際限があるのだから仕方がない。

一方、地方は土地が余りまくっているので家賃も低いし無料同然の価格で貸してくれる場所もあるみたい。どこに住んでいても生活スタイルに相違がなくなってきている今、選択肢としてはありだと思う。ただ、東京は面白い人が集中してるから僕は東京に住みたいな。

京都も住んでみたいけど、これは東京に住んだ後の話。

東京で家を借りつつ結構な頻度で地方に行きたい僕なので、それができる働き方を考えるしかない。。ノマドワーカーに憧れを持ったことは一度もないし興味もないけど、場所を選んで働けるっていうのは大きな魅力の一つだなと。
時間や服装に捕らわれるのも馬鹿馬鹿しい。会社で働くのに抵抗はないけど、長い期間そこに居続けるのは抵抗しかない。

会社・場所・時間に捕らわれない生活が理想。今から少しずつやっていくしかないな。

今日は【どこに住もうか-家賃価格差に見えるもの / #日々散文記について書いていきました。

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