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體伸ばしていますか?

ご覧いただきありがとうございます🙌🏻

さて、最近増えたことと言えば・・・
座る時間ではないでしょうか?

(意味のない健康上悪影響を与える)自粛、
リモートワークといった在宅ワークなど。

動く時間より、動かない時間が、
このコ◯ナ騒動で増えたと思います。

そしてスマホの普及により、
携帯を触る時間が増えたと思います。

座る時間が増えることで、代謝が低下すること
が明らかになっています。

それもそれで日本人にとっては大問題です。

また、座る時間が増えたことにより、
體が丸まっている(背中が曲がっている)
時間が増えたのではないでしょうか??

スマホの見過ぎにより、首も曲げた状態で
いる時間も長くなったと思います。

その解決策としては、體を伸ばすこと。

言っちゃえば、丸まってるんだから、
伸ばすべきでしょってなりますよね(笑)

丸まっている姿勢と反対の動作は、
ずばり"背伸び"をすることです。

パソコン操作やスマホを見ている姿勢は
體が曲がっていますが、背伸びは逆です。

また、パソコン操作とスマホの操作時は、
肘、肩、首とか背中だけではなくて、
他の関節も曲がっています。

しかし背伸びをすることで、全てリセットされ
伸びている姿勢となります。

よく『背中が曲がると腰痛になる』と
言いますよね。

これ半分正解ですが、半分間違いです。

確かに痛くなるきっかけにはなりますが、
全員が全員そうなるわけではありません。

何かと、100人の背中曲がる=100人腰痛
と言った、全てイコールにしがちですが、
腰痛の一つのきっかけとして姿勢があるだけで
全てイコールに結び付けてはいけません。

『◯◯すると△△になる』と言うように、
神経質に考える方がよりストレスであり、
逆に痛みに敏感となります。

そのため、『腰が曲がっているから、
私は腰痛に絶対なってしまう!!!!!!』
『今すぐ體伸ばさないと!!!!!!』
とならないように。

何かと筋肉至上主義であるため、
全て筋肉や関節、姿勢とかで考えがちです。

痛みは脳で感じるため、筋肉、関節、姿勢も
もちろん大切ですが、あなたの脳(神経)が、
"どのような状態なのか"が重要です。

ある意味楽観的になることも大切です。

そのため、背中が丸まっている時は、
『そうだ!そうだ!背中伸ばそ〜っと😌』
ぐらい楽観的な氣持ちで背伸びをしましょう。

だいたい『そろそろ(背中)怠くなるかも』
という瀬戸際まで来ると『背中を伸ばしたい』
と思うはずです。

それか、『伸ばしたい』となるタイミングが
あると思います。

その本能的なタイミングを伸ばす基準に
するのもいいかもしれません😊

僕はだいたいそのタイミングを
伸ばす時の基準としています。


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