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神経ケアのメリット ⑦最小限で最大

ご覧いただきありがとうございます🍀

僕は2020年に神経ケアを学びに、
兵庫県から東京へ行きました。

1泊2日でレッスンを計3回受けました。

神経ケアを学んだことで、僕の中で
変わったことがあります。

それが『概念』です。
神経ケアにより『概念』が変わりました。

そして、『概念』が変わったことにより、
僕の中で『前提』が変わりました。

『前提』が変わることで『思考』も
変わった氣がします。

適当に言葉並べるんじゃないと
思われるかもしれませんが、
それくらい僕の中で『神経ケア』は、
僕のセラピスト人生を変えてくれました。

そんな神経ケアのメリットをお伝えします。

何一つリスクを背負わずに、力むことなく、
受けることができる徒手療法が神経ケアです。

最小限で最大

さて、⑦の最小限で最大ということですが、一体どういう意味なのか。

【Less is more】という言葉があります。
このLes is moreの意味がまさに【最小限で最大】という意味です。

この最小限で最大を神経ケアに例えます。

最小限というのがまさに神経ケアの特徴である【皮膚に優しく触れる】という最小限の刺激です。

最大というのが神経ケアにより【痛みが和らぐ・痛みに困らなくなる】と言うところです。

今の痛みへのアプローチは、痛み刺激を加えて痛みを和らげる方法がほとんどです。

力を入れて押したり、揉んだりします。
これもある意味、最小よりかは最大ですよね。

メカニズム的には一旦は痛み刺激で痛みは和らぎます(DNICというメカニズム)。

痛みがある方にとっては、痛みが取れることが最大です。

そのため、最大で最大を手に入れるのが今のアプローチ方法です。

せめて受けるなら、最大を最小限にしませんか?

ある意味その提案でもあります☺️

「確かに!」とビビっときたあなたは、神経ケアがオススメです🤲🏻

最小限で最大の未来を手に掴みませんか?🍀

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ただ今、神経ケアのサービスをオフライン・オンラインで始める準備をしています。

痛みで困っているあなたには是非受けてほしい神経ケア。

僕も概念を知り、セラピストとしての在り方が180度変わりました。

知らない間に不安を煽り、お客さんを患者にする(つまり患者を増やすこと)をしていました。

しかし、セラピストはより良い方向に導くお手伝いをするお仕事であることを神経ケアを学ぶ中で再認識しました。

あなたの望む未来へ導くお手伝いをさせてください。

あなたの助け舟になれるように準備しています☺️

もう少しお待ちください🤲🏻

🍀神経ケアマガジン 見てください✨


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