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神経ケアのメリット ②優しく触れる

ご覧いただきありがとうございます🤲🏻

僕は2020年に神経ケアを学びに、
兵庫県から東京へ行きました。

1泊2日でレッスンを計3回受けました。

神経ケアを学んだことで、僕の中で
変わったことがあります。

それが『概念』です。
神経ケアにより『概念』が変わりました。

そして、『概念』が変わったことにより、
僕の中で『前提』が変わりました。

『前提』が変わることで『思考』も
変わった氣がします。

適当に言葉並べるんじゃないと
思われるかもしれませんが、
それくらい僕の中で『神経ケア』は、
僕のセラピスト人生を変えてくれました。

そんな神経ケアのメリットをお伝えします。

何一つリスクを背負わずに、力むことなく、
受けることができる徒手療法が神経ケアです。

優しく触れること

①では【痛くない】ことをお伝えしました。
神経ケアは①と今回の②【優しく触れること】
この2つがあるから成り立つようなものです。

それくらい大切なことです。

①に続き突然の質問ですが、

『優しくされる』のと『痛くされる』のは、
どちらの方が安心できますか??

...
......
.........

文句なしで『優しくされる』方のはずです。

他人から優しくされると嬉しいですし、
「この人なら...」と安心するはずです。
安心して、好きになるかもしれません。

これは人間としての本能と思っています。

あなたも優しい人がタイプではありませんか?

一般的に優しくされて嬉しくない人なんて
居ないはずです。

ある意味されて嬉しいこと、
體・脳・神経が喜ぶことを提供するのが、
この神経ケアなのです。

人間の體で唯一触れることができる臓器
と言われているのが皮膚です。

皮膚で触れた刺激は皮膚にある神経(皮神経)
から、脳へと伝わります。

その刺激を受け取り、脳は判断します。
【この刺激は「快」か「不快」か】

快:心地良い、氣持ちが良い、安心するなど
不快:心地悪い、氣持ちが悪い、痛いなど

その判断した結果、我々は、
動作、言動、態度とかで表現します。

これがざっくりした流れでありますが、
せっかくなら安心できる【快】の状態で
ケアを受けたくありませんか??

そのため、【痛くない】のは当然ですが、
それにプラスして【優しく触れる】ことで、
痛みを起こすことなく、ケアをします🤲🏻

それが神経ケアです✨

あなたの體、脳(神経)に優しいケアが
神経ケアなのです🌸


🤲🏻神経ケアマガジン 見てくださいね✨


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