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神経ケアのメリット ⑤最先端

ご覧いただきありがとうございます🤲🏻

僕は2020年に神経ケアを学びに、
兵庫県から東京へ行きました。

1泊2日でレッスンを計3回受けました。

神経ケアを学んだことで、僕の中で
変わったことがあります。

それが『概念』です。
神経ケアにより『概念』が変わりました。

そして、『概念』が変わったことにより、
僕の中で『前提』が変わりました。

『前提』が変わることで『思考』も
変わった氣がします。

適当に言葉並べるんじゃないと
思われるかもしれませんが、
それくらい僕の中で『神経ケア』は、
僕のセラピスト人生を変えてくれました。

そんな神経ケアのメリットをお伝えします。

何一つリスクを背負わずに、力むことなく、
受けることができる徒手療法が神経ケアです。

最先端

神経ケアは2005年にカナダの女性理学療法士
が開発した徒手療法となっています。

今は2023年ですから、神経ケアが開発
されてから、まだ20年も経っていません。

僕より若いのが神経ケアです(笑)

日本はやはり遅れていて、知らない方が
ほとんどですが、2020年には痛みの定義が
41年振りに変わりました。

そして、日本のセラピスト、リハビリ業界で
当たり前に行われている治療とか、
提唱されている理論も逆のことが、
様々な研究で明らかになっています。

考えが古典的なのが現状です。
そのため、痛みに苦しむ方が減らず、
セラピストと患者さんと治療院の数が、
右肩上がりで上昇中なのです。

しかし、そんな中でも神経ケアは、
最新の科学に基づいた理論、概念、手技
になっているため、最先端な徒手療法です。

僕の中では、原理原則に基づいており、
人体にも負担、不安、ストレスを与えない
唯一と言ってもいいくらいの徒手療法です。

まだ誕生したはがりで、最先端なだけに、
あまり知られてはいませんが、
最新の知見を取り入れた徒手療法です。

それが神経ケアです🤲🏻

最先端に触れてみてください🤲🏻


🤲🏻神経ケアマガジン も見てくださいね✨


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