僕が電子書籍を書く理由

ご覧いただきありがとうございます😊

今日は題名にもある通り、
『僕が電子書籍を書く理由』について。

結論を先に言うと、
『本当の健康・本質を伝えたい』。

そして、『知るきっかけを与えたい』
という理由で電子書籍を書いています。

なぜかと言うと、
日本は情報が偏りすぎているからです。

テレビや新聞、ネットの記事でも、
偏った情報しか流れていません。

現に日本の報道の自由度ランキングは、
2022年は71位ととても低いです。

昨年から4つも順位が下がっており、
メディア状況も良くなるどころか、
悪化している傾向です。

日本の「報道の自由度ランキング」下落報道でNHKが「日本政府の圧力」という文言を削除 政権忖度と自己検閲ぶりがあらわに - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ

結果、偏った情報しか流れないために、
偏った情報があなたの常識となります。

そして、情報を良い悪いだけで判断する、
0か100の考えになってしまうのです。

そのためメディアで言われない情報を、
｢テレビは言っていない｣｢知らない｣
｢陰謀論｣｢宗教｣｢デタラメ｣といった、
一刀両断することに繋がります。

僕は理学療法士ですが、
以前病院に勤務をしていた時から、
あまりにも情報が偏っていることに、
正直危機感を持っていました。

そしてこのコロナ騒動で、
より情報の偏りを目の当たりに……。

結果この情報の偏りによる一番の被害者は、
子ども達であることにも辿り着きました。

日本で子どもの自殺が初めて400人を突破、不登校は過去最多の19万人以上

子どもの自殺数、不登校の数も、
右肩上がりで増えています。

これは子ども達が生き辛い思いを
している確実な証拠です。

そんな子ども達が自らの命を絶つほど、
精神的にも肉体的にも追い込んだのが、
この情報の偏った日本だと思います。

それを含めて、本当の健康・本質を伝える。
それがその人の知るきっかけになる。
そして知る人が一人でも多く増える。

結果、被害にあう子ども達を減らせる。
そう思っています。

少しでも世の中に疑問を持っているあなた、
その疑問の解消は僕の書籍でできます。

情報が溢れる今の世の中だからこそ、
知識を増やしましょう。

知識は財産になります。

子ども達に良い未来を残すために、
電子書籍を書いています。

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