過去世を見てもらったぶっ飛んだスピ話🌈
今日は久々にガッツリなスピ話です
あくまでファンタジー物語として読んで頂けると幸いです
いやファンタジー物語です🌈
一応柔らかく面白く書いていますが
不思議過ぎて考えすぎちゃう方や現実主義な方
興味の無い方はここで必ずスルーして下さいね🌈
ここからは面白ファンタジー物語ですよ👇🤣
準備はいいですか⁇🌈
以前、知り合いの沖縄のユタの血筋の方から
「うちの奥さんの方が強いから一度会ってみる？」
とのお誘いがありました(*ﾟ∀ﾟ*)
ファンタジー好きな私にとってわざわざ占い🔮にお金を出していく必要もなくもちろん騙されるリスクもありませんので当然２つ返事でOK✨しましたd(￣ ￣)
と、その前に電話📞で透視を遠隔で軽くしてもらった所
「前の前世は女性でジプシー🇫🇷だった」と言ってくださいました(°▽°)
『ジプシー 』とは…
ヨーロッパを移動しながら暮らす放浪民族です。
大元はエジプト🇪🇬や北インド🇮🇳から渡り歩いて来たとされ
アレキサンダー王の末裔の血筋だそう
もちろん今は男ですよ🤠そして全く
オカマでは無いことを一応強く伝えときます
妻子も居ますのでww
ただ肌は昔から色白だし感性も女性性が強い？
気もしなくもありませんのである意味納得
そして同じ事をするのが苦手なので前世で移動民族であった事が今に影響しているとも理解できました(*ﾟ∀ﾟ*)
そしてとあるカラオケ🎤店で待ち合わせすることに…
知り合いの旦那さんが奥様を連れて来てくれました
「初めまして。宜しくお願いします🤲」
大体私も初めてお会いする方の雰囲気で
その方がどんな人かを予測しますが
やはり異様な雰囲気で正直、緊張しました
そしてここからが異世界の本番✨
部屋に入いるないなや旦那さんが結界を張り何やら不思議な水の霧吹きで隅々を浄化し出します
奥様は淡々とバッグ👜からパワーストーンを取り出し私にどっちが良いかを聞いて来ました
選択肢は２つの石
ひとつは透明な水晶でもうひとつは確か黄色いシトリンだと思います
私は言われるがまま透明な水晶を選択
コッチを選ぶ人は珍しいと言われながらも誘導瞑想🧘♂️を促され仰向けに寝て目を瞑ります
そして旦那さんは[余計な？]邪魔が入らないように
入り口を見張りながら過去世を思い出せるように私の見守り役に徹してくれます
※この様なことは双方の超特殊な訓練が必要ですのでくれぐれも真似したり見知らぬ人に興味本意でお金を払ってしたりしないように気をつけてくださいませ！！ 本当に危険ですので！！
そしてあくまでファンタジー物語です✨
あしからずm(_ _)m
そして深い瞑想状態に入ると奥様はそのチェーンのついた水晶を私の額に近づけるとクルクル
水晶は周り出しました
とりあえず私の瞑想状態は成功
そして過去世に戻って行きます
(行い方などは省かせてもらいますm(_ _)m)
そして終わりました
瞑想中も全て意識のある状態で私自身はいつもと何も変わらない感じ
すると奥様は何やらニヤニヤとこちらを見ては笑ってます…少し怖がりながらもお聞きすると
「貴方の前世は仙人よ❣️」
っと笑いながら言われました
「私が仙人ですか？どういう事ですか？人間じゃないんですか？」と質問すると
奥様いわく、魂は若くて転生は5回くらい。山の上(山の岩)から杖を持って下界を見下ろし悪いことをしている人間にエイって杖を突きつけて罰を与えていた仙人なんだそう…
もうぶっ飛び過ぎて死んじゃいそうでした(*ﾟ∀ﾟ*)
そして握手🤝を迫られ目を瞑り出した奥様…
今度は何を言われるのかと構えていると…
「波動が高〜〜〜い❣️」
と楽しそうに一言…
波動って測れるのか(*'▽'*)❓❗️
よもやよもやこの現世にこんな面白い話がしかも自分の過去世として聞けるなんてビックリ🌰
私のファンタジー領域の次元が爆発的💥に上がり
恐怖心がぶっ壊れたのです✨
さらにその奥様は元クリスチャン
2人は前世でも夫婦で今世は男女逆なんだそう
奥様は3年前ほどに突然スピ覚醒し
旦那さんの能力を一瞬で超えてとあるところで学び人のために癒し活動をされている方でした
ー話しはまだ続きますー
皆さま、まだついてこれますか？
大丈夫ですか？
これはあくまで面白ファンタジー物語小説です
からね？✨✨✨🌈🌈🌈
次に今度は手のひらサイズの丸い水晶を
取り出して
「龍🐉を呼び出してみる？」
とさらりと問われます…(*ﾟ▽ﾟ*)
ここまで来たら何も怖くありません
当然YESと答えると
ペットとしてお二人は飼っている⁇
(であってるかな(ﾟ∀ﾟ)？)そうで、
旦那さんは黒龍
奥様は白龍
何だそう
それで
「この水晶に呼び出してみて❣️」と言われました
「ハイッ✨❣️」
っと勢いで言ってはみたものの
疑いながらレクチャーを受ける私
もう魔法使い🪄⁇いや新米マジシャンになった
気分で龍🐉を呼び出しました^ ^🧙♀️
すると
「凄く小さい緑色の龍🐉が入ったー❣️」
っとお二人で話し楽しんでるご様子
「ここに泳いでるから見て❣️」
と言われますが残念ながらわかりませんでした
(￣ ￣)
「もう貴方のペットだから」
と最後には水晶さら龍をお土産にもらいました🌈
そして呼べばいつでも来てくれるそう✨
もちろん名前もありますが思いつきでつけて
恥ずかしいので内緒です✨しかも呼んでも見えないからあれからは会ってませんww
ハイ、こんな感じでしたーいかがでしたか？🌈
面白い小説でしたか？🤣
最後まで読んでくれた方は
あなたもそうとうなファンタジー好きですよ✨
空想を超えた体験があなたにも待っているかもしれませんね🌈(*ﾟ∀ﾟ*)
もしよろしければサポートをお願いします😌🌈