量子精神学の地平3. 量子的人間から量子存在ヘ。Enter the Quantum-being！

たまたまヨハネによるイエス受洗の絵があり、ヨハネに光背、オーラが描かれているので、引用しました。ブッダの光背でも尚良かったです。光背・オーラ=聖者の持つ量子場クォンタムフィールドと、イメージを再構築する事で、量子力学という最先端の潮流を精神世界に流入させたかったからです。▲▲▲少しづつ微妙に、意識の高い層から普及されつつある、内閣府ムーンショット計画とは、シンプルに言うと、人間とIOTと電磁波のインターフェイスによる、全く新しい世界地平です。この計画を追求し問題提起する政治家も評論家も、当然、メディアもありません。唐突に内閣府という日本国権力最中枢のサイトにあるのです。これが昭和期ならば、まだ絶滅していなかったジャーナリストや様々な社会団体(巨大宗教法人、巨大労組など。)による非難追求が大爆発していたでしょう。国会の多分に模擬的な議論百出も無く、それに先立つメディアからの国民ヘの提起も無しです。●●●私はこのサイトを、海外で稼ぐパワフルなお茶栽培貿易者から教えられました。あなたはいろいろ活発に考え活動してるけど、このサイトは知ってるの?という感じでした。陰謀論の極致を内閣府がすでに宣言しているという事です。富士山の頂上に、正体不明の旗が立てられているのです。まるで月面着陸時にアメリカが旗を立てたように。私はこのサイトの意味は、"すでに日本国はある世界的勢力(アメリカという国家システム以外の)の見えない占領統治下にあるんだ!"と、世界中を市場とする個人貿易者から教えられたのです。さらにこのサイトは、おそらく数十万人以上は見ているだろうから、みんな知らないふりをしているんです。彼の周囲には、著名なヨーロッパ騎士団の日本人メンバーや、ある強力かつ世界的情報に長けた国の支配層一族などがおられ、一般的な日本人には有り得ないグローバル戦力を個人的に構築しているのです。■■■ある意味、気づける者は気づけ的な人類端末化宣言と思われます。この旗のもと、様々な出来事が起き、起こされ、この一点に集約されていくでしょう。そこでこの人類端末化の為に使われるのが、人間の体内脳内にある磁場、量子場に他なりません。5G以上のスーパー電磁波・IOTによる仮想世界空間と人体内量子場を完璧にインターフェイスする為の、ナノサイズの半導体液体チップはもう市場に出ています。◎◎◎しかし、その人体内量子場こそ、人類が神々とつながり、またブッダに飛躍した、この世界に生まれてきた、最も貴重な恩寵に他なりません。この体内脳内量子場を使って、より高次元な場にアプローチしなさい。この体内脳内量子場を鍛えてブッダに跳躍しなさい。それこそが、今生のあなたの、意識と肉体が、そこにある意味、目的、ミッションなのですよ!  と。おそらく全ての聖者達は私たちに、囁いていると思われます。▲▲▲したがってこの人体内量子場を巡り、もう一つのアルマゲドンが起こされようとしている事をあらゆる宗教指導層は気づかなければなりません。ある意味、世界支配層の方々が準備している仮想世界には、ゲーム、アニメなど世界的に洪水のようにあふれるコンテンツが待っていると思いますが、キリスト教やユダヤ教、仏教発の真正なコンテンツはまだ現れていません。人口大削減に向かうコンテンツでなく、宗教本来の霊性・神性を目覚めさせる仮想世界やコンテンツ、世界宗教による科学的かつ人道的な体内量子場探求開発があってもおかしくないと思われます。アルマゲドンや神、天使、悪魔(元天使)の源流は旧約聖書です。キリスト教世界の世界を巻き込む大崩壊=ブラックホールに私たちは引きずり込まれ、飲み込まれますが、この物質世界の戦いの後、引き続き量子世界での、時間の無い戦いも控えている事をお忘れ無く。今、量子的に(精神的に)戦わないと、たいへん不利な条件で、悲惨な、本物の仮想空間が待ってますよ。量子監獄かな。(画像は、"イエスの洗礼"、ヴェロッキョ作。平凡社世界大百科事典より。)