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荒地のエンジン14. “ドトール陰謀論とブックオフ・ロビン・フッド理論”

1月下旬にまた災害食自販機モデル勉強会で東京に行くことになりそうだ。農水省勉強会の事前準備勉強会を、
●飯能市役所、西武鉄道参画勉強会。
●NEXCO東日本にて勉強会。
●豊洲市場協会にて勉強会。
にて先行開催する予定。
さらには日印協会にて菅前総理の会長就任パーティへの参加。菅前総理へのご挨拶とF.P.M.企画の件は理事長におまかせして、私はペマ・ギヤルポ先生とインテグレーテッド・ブディズムのお話をさせて頂くべくアプローチ予定。さらにうまくゆけば、豊洲市場協会にご挨拶に行けるかもしれない。太平洋をヨットで横断したり、単独エベレスト登頂したり、未知の文明の古墳遺跡に遭遇したり、歴史上知られていない文献に出会ったりする冒険家や研究者の身を焼き尽くす炎やワクワクが私の中にもあり、エンジンが順調に駆動している。オールドロビン・フッドが軽快に750を転がしてまた疾走る。そのようなロビン・フッド達を見つけてアライアンスを組み、やがて情報反乱軍としてアメリカや欧州の本場ロビン・フッド達と連携したい。え、どうしたらロビン・フッドになれるかって?簡単だよ。親友か相性のいい仲間とまず、ブックオフに行き、陰謀論の古典を数百円で数冊買い、すぐ近くのベローチェかドトールに行き、コーヒー数杯で一日読書すること。(この時点でスタバ派、プロント派、コメダ派などが発生するのはやむを得ない〕。親友や相性のいい仲間をコアメンバーとして頭数を10人以上集める。そして仕入れた陰謀論古典からソリューションを導く。そして任意の研究グループと称してネットにアップする。そのソリューションにもよるが、大学教授や市役所、中小零細企業でもオリジナル技術を持つメーカーを情報共有メンバーにする。そこでさらに思いつきレベルのソリューションをブラッシュアップ、社会的に通用するレベルに高める。そこまでもってくれば、賛同する(名前を出せる)知人、友人、友人の親が経営する企業なども面白がってくれる。下手に資金調達して、その筋にマークされるのでなく、中央官庁や公益社団法人、大学産官学連携本部などにアプローチして、勉強会を仕立て上げる。何百人かが集まり真面目な勉強会を繰り返し、お得意のSNSでインフルエンサーチームをつくる。そうこうしているうちに、熱心なメンバーが100人以上になっていれば、女性メンバーや会社員メンバー、高齢者メンバーなども細胞化して、次はメディアを創る。最初のインスピレーション、次のソリューション、そしてコーディネーション、オーガニゼーション。そのような作業の中から幸運ならば、“族長”が現れる。現れなければ連れてくる。男女を問わない。なんとなく人が集まり場ができるやつ。これからはそういうのが最先端になる。壮絶な断崖絶壁のような人口急速減少を社会もメディアも覆い隠せなくなるから。人材消滅から廃業、統合合併大ブーム、買収されて100%外国人の企業続出、派遣業界は最大の需要についていけず外国からの大量募集に頼らざるを得ない。主にインド、東南アジア、中国そして半島からの大移民期がやって来る。もはやそのような“隠蔽され複雑化された電磁波兵器と生物兵器による世界的人類大虐殺”を考現学する時代の証言者が現れなければならない。インビジブルな焼け野原でのサバイバルを想定した究極のバンド(群れ)、チーム、新しい種族を日本民族は産み出せるだろうか。

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