ライフストーリー 母に好かれようとする仮面
兄は人気者でカッコよくて、スポーツ万能、頭脳明晰。比べられていたが、兄が中学3年から、母が嘆く事ばかりをしていた。母はよく泣いていた。
だから絶対母を泣かすことはしない、と強く思う。
そうなると、母に好かれると言う思いで、仮面マスクを着用し、身を隠し、自分がいる場所や一緒にいるグループに応じて役割を演じることに慣れます.
あなたもそう感じたことはありませんか?
こんな一面を持った私の生き方でした。
〜母の意見がいつも正しいと良い子でいる
〜ただ平和を望んでいた精神的な魂。
見た目は、外側の世界では自由にたくさんしてきた。心の中では、いつでも自由に自分らしくいたい、自分の意見、自分のいう本当の人間に会って欲しかった。仮面を捨てることにしました。
それは恐怖でもあった- でも私はその準備ができている!
決断を下す!それは一つのことだけど、行動!
私は本来の自分との繋がりを取り戻し、自分が誰であるかを、そしてそうでない自分を解放しました!
ビッグアイランド〜セドナ〜
何回ものリトリートの旅を共にした心友。
自分のハートと繋がり輝きだした彼女🌟
共に歩んだ仲間達やプロセスワークに関わってきた方々、やっと自分に会えたよ〜ありがとう!!!