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00000 記憶の保存場所として

 いつまで続けられるかは分りませんが、これから日々の生活記録を残していきます。

 還暦を目の前にして社会の第一線から退いたのを機に、終活断捨離のようなことにも着手しましたが、若い頃から大事にしてきた大量の書籍や写真、また30年以上も続く日記帳も、いずれは無差別処分の対象になるでしょう。

 ありふれた隠居の情報を公開したとて社会の役には立たないけれど、自分自身のために、古い記憶や今の記憶の保存場所にしてまいります。

 いろいろ申し上げたいことはありますが、当面は、学習記録、市場動向やスナップ写真などを中心とした、徒然日記になりそうです。


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