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chapter2 なくなる仕事・変わる仕事

過去の「普通」は「普通」ではなくなる
物事は常に最適化を繰り返してきている。

「機械対人間」の検討材料はコストのみ
人間によって生み出される「付加価値」は別だが

なくなる仕事として
①「経営者」➡️ビジョンを語る・組織の管理
AIの方が管理は有能、何より一番コストがかかっている
②「事務職」➡️定型的な低コスト、関わっている人が多い
例として話したがあらゆる職能と職種に市場原理が働く

なくなる仕事・変わる仕事の紹介

なくならない仕事は例として落合氏のような仕事
「大学教員×経営者×メディアアーティスト」
ニッチな職業やAIの開発コストがかかるため、
その人に任せておこうというのが最大の理由。

‪((((꜆ ˙-˙ )꜆🍵‬

なくなる仕事読みましたがほとんどですね。

経営者から始まり、コンビニの店員まで😫
しかし、AmazonGo等、ほぼ無人でやったいる店舗は既にありますね。

もうなくなっている仕事もあるかも知れません。

しかしこの話の中でAIの開発・導入コストについて
何も触れられていないので何とも言えない感じです🤔

100%の分野よりも0.3%の分野を幅広くこなす
と落合さんは話していたのでそこに
「なくならない仕事」が当てはまるようです。

私みたいな凡人はどうすればいいのか…🤔
考えさせられますね🤔

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