見出し画像

分析と展望

アナリティクスを見ると、
「沼る」に関する記事は、閲覧数はいまいちだが、「スキ」の数は比較的多い。
モンゴルに関する記事は、閲覧数はそこそこだが、「スキ」の数は少ない。

こういった記事を、交互に書きつづけていけばいいのかしら、と思ったのだけれど、いやそもそもそれは、ちゃんと突破口をひらいてからなのだろう。

ゲームにたとえるなら、自分は攻撃範囲も守備範囲も広いオールラウンダータイプだけど、スピードや突破力には欠けるので、そのへんちゃんと自覚して立ち回る必要があると思った。

これはYouTubeの方も同じで、「自分はズバリこういう人間だ」というブランドみたいなものを、さっさと確立せねば。
まあ、ここは伝承や逸話のような半ばハッタリじみたものでも構わないので、考えがないわけではないが。なんにしても、遂行速度は遅い。

いや、確実性のほうが重要か?

なんにせよ、「アクティビティの保存」というテーマを設定した段階で、ゴール地点というか目標状態は自分の中で定まっているので、スタート地点の初期状態にいる自分は、がんばってプロセスを軌道にのせなくてはならないわけだ。

わたしの活動が、あなたの生活の一助になっているのなら、さいわいです。