見出し画像

ほんとうに心配だったら安心するほうがいい。肴はあぶったいかでいい

しみじみードリンキンっ

しみじみ~いいいい~

オンリーメモリぃズ ごーおんばあああい ♪

おはようございます。

はつなぎです

今日は心配は迷惑というお話をしたいと思います。

実はあてくし、心配性だったんです。

お父さんは心配性の岡田あーみんさんを思い出しますが


お母さんは心配性です。

子どもが一年生の時は誰でもそうだと思うのですが

とても心配していたんです。

友達100人できるかな

とか

友達できるかなとか

わりと校区内の幼稚園に入れるお母さん多いので

子どもが行っていた幼稚園の子が少なかったんです。

幼少の頃が一番大切と思っていたので

幼稚園選びは大事にしたかったし

友達が多い方がいいと校区内の幼稚園に入れるお母さん多かったんですけど

縦割りでいろんな年齢の子といっしょにすごして

自分が好きなことをする

とか

学ぶ時は遊びながら学ぶとか

その幼稚園の方針が気に入ったから

お弁当を敬遠してそこに入れないお母さんもいると聞いていたのですが

将来いつでも友達と学校に入ったり、就職したりするわけではないから

子どもには小学校で最初かわいそうかなあとか

思っていたのですが

違う校区の幼稚園に入れたのです。

もちろん幼稚園は校区とか関係ないですから


小学校入学したての頃は

集団登校も遠いけど車とか大丈夫かなあとか

トイレとか

とか

とにかくよく心配していましたね。

心配している時は

あの友達があーいうたこーいうた

といって泣いて帰ったり

いろいろありましたが


ほんとうにいろいろ


心配すると現実化するし

心配のエネルギーはその心配した先の人にとって

迷惑だと知り、

心配はエネルギー下がりますしね。


心配やめたんですよ。

もう大きくなったので

心配することも少なくなったのもあるのですが


心配をやめてからというもの

何も起こらないんですよ。

心配していたころは

何かといろいろありましたね。

心配は自分にもよくないし

相手にも迷惑。


旦那さんは

大丈夫が口癖です。

信じられなかったのですが

本当に大丈夫なのです。




心配ばっかりしているエネルギーと

安心しているエネルギーとでは

おこることが違ってくるのです。

エネルギーのバイブレーションによって

現実が変わるからです。


画像1

学校で何か炭で焼いて食べる授業で、子供が選んだもの。これを持っていったらクラスの子に飛ぶように売れたそう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?