なつかしい人に会うということ

おはようございます。

はつなぎです。

昨日はもんしろちょうがよってきました。

自然と同化しているのでしょうか。

この前久々に同級生に会いました。

小中の時の同級生です。

同じ職場で少しの間働いていたことがあります。

スーパーで会ったのですが

私は少し遠くのスーパーにいつも行っています。

近くにもいくつかあるのですが

そこが一番心地いいからです。

その子も週に２回はそこに行っているみたいでした。

「ここ肉がよかろ」

とその子が言ったので

「野菜も新鮮なし、きれいやし、私好きなんよ」

と私は言いました。

いつも行くところなので

やっぱり新鮮なほうがいいし心地いいところがいい。

懐かしい人に会うのは転機だとも言われていますが

その子と同じ職場の時の自分と今の自分を比べてみても

自分が当たり前ですが大きく変化しています。

毎日毎日自分を見ていると変化はわかりません。

その子は

「今日は同級生の日やね。さっきもめったにかかってこん〇〇君から電話かかってきたんよ」

と言っていました。

シンクロ〜（イッコーさん風に）

以前行っていた家から一番近いスーパーに

久々に行ってみると

もう違和感なんですよね。

野菜は新鮮じゃないし、なんだか暗い。

子どもと久々に行っても、子供も

「なんかあそこ行くんいやや」

と言っていました。

そこのスーパーは最初よかったのですが

近くの大手がリニューアルしたり

近くにショッピングモールができたりして

それからどんどん品物が悪くなっていったような気がしたんですよ。

でも毎日行っていたらその微差はあまりわからないかもしれませんが

久々に行くと、こんなとこやったっけと、その変化に驚きます。

毎日だと自分の変化もわからないんですよ。

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