ワーママさやかの注目☆news
こんにちは。ワーママしてます、さやかです。
30代ワーママさやかが、【健康関連・子育て関連・福祉関連】の中で、
おもしろいと思った最近のニュースをお伝えしていく記事です。
では、さっそくいきます。
1. 忙しいママ必見!シェフが献立も考えてくれる!作っておいてくれる!
2月26日にライオンが開始したこのサービス。【ご近所シェフトモ】
※ご近所シェフトモのホームページもチェックしてみました。
……が!しかし、作ってくれる加盟店は、現時点で都内のみ!
我が家は範囲外だったので、ショック~…でしたが、
これから広まっていくことに期待しております。
利用方法は、
①LINEで【ご近所シェフトモ】とお友達になる。
②注文したい曜日をセレクトすることもできるし、週単位で注文することも可。
”※一日、1食からご注文可能です。頼まない曜日や週があってもOK”
③LINEで簡単、注文・決済完結。
④加盟している飲食店は、バランスのよい献立を、家庭料理風で考えてくれるそうです。
「1週間まるまる献立を考えて作る余裕がない…」
という産後ママさんや、ワーママさんにとっては
全部丸投げできる、会費もかからない、簡単注文できる
と、メリットづくしですね(#^.^#)
2. 学校でこの教材が使われる?先端技術【TerraTalk for Educators】
”TerraTalk for Educators は、学校・塾・法人などで組織単位の導入を図ることを想定したサービスだ。同社は2018年頃から学校・法人向けの導入プラン開発を加速させており、昨年には800機関への導入が完了していることを明らかにしていた。NEC の教育クラウドプラットフォーム「Open Platform for Education」や教育系図書流通会社などの連携が功を奏したと見られる。”
【TerraTalk】自体は、2014年から設立されています。
「GIGA スクール構想」に向けて、文部科学省は教材選びに難航しているようですが、英語学習はTerraTalk for Educatorsで決まりなのかな?
現在小学校3年生の我が息子も、中身空っぽの端末だけは配布されたとのこと。
ネイティブスピーカーの先生と実際に会わなくても、オンライン上で教えてくれるなら自宅でも学習できそうですよね(#^.^#)
3. 【CYBO】見逃さない!心理的金銭的負担が軽くなる!AI画像活性セルソーター
※がんと診断されるまでにしなくてはいけない検査については ↓ こちらのサイトを引用させていただきました。
”既存の細胞識別技術には「蛍光活性セルソーター(FACS)」がある。これは、蛍光抗体で染色した細胞が発する「光の強度」を指標として、細胞を識別・分取するというものだ。国内ではソニーなどが製品化を行っている。このFACSに比べ、AIが画像を解析する画像活性セルソーターでは、光の強度に加えて、細胞の形、細胞内の分子の分布なども測ることができ、結果的に従来よりも精度の高い診断が可能となるという。”
大量の細胞の一つ一つを、画像活性セルソーターで撮影。AIで処理判別して、がん細胞を早期発見できるそうです。
今後、様々ながん検診が血液検査と画像活性セルソーターとAIの深層学習のみで行われるようになれば、
低料金かつ、短期間かつ、検査の苦痛感がぐっと減らせます。
そんな未来が目の前にあるなんて、すばらしいです。
民間のがん保険…、必要なくなるんじゃなかろうか…?(;'∀')
今回は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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