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簡単?だと思うからこそ差別化したいこのタイミングに【オンラインセミナーや講座を開催するときのコツ基礎編】


既存の講座やセミナーなどをオンライン化する流れが今、どっと押し寄せてきています。


弊社もオンライン化業務の作業代行など、裏方の仕事が増えに増え、大変な時期ではあるのですが(スピード感を求めてらっしゃる方が多いのも現状でして)



今回は、せっかくなので講座などをオンライン化する上でのポイントや重要な点をまとめてシェアしたいと思います。


まず、大事な前提条件


・この記事を書いている人間は10年前から講座ビジネスを開催しており、オンライン開催が当たり前のような業界にいました。
・この記事を書いている人間は基本的にyoutubeには疎いので、youtubeライブ配信については触れないでいこうと思っております。
・あくまでも、”私が”意識していること、感じていること、心がけていることのシェアとなります。必ずそうすればいいというわけではないですので、自分で考えることを最優先にしてください。
・有料の講座などを開催するケースに重点を置いています。無料の講座などにも応用できます。
・この記事を書いている人間は割と神経質な方です。そのため「いやーそこまでやらんでも」と思うこともあると思いますが、大雑把でいいという方も参考程度にしてください。


■オンラインセミナーを開催する上で準備しておきたいツールなど


配信環境

インターネット環境

できればwi-fiではなく有線にするなど、接続の安定が期待できるもの

・配信用のパソコン

たまにスマホだけでなんとかしようとする人いますが、それってベニア板でスキーをするようなものです。(例えがアレですがw)


・照明

これは1つあると便利です。

うちはこれを使っています。


・マイク

あってもなくてもいいですが、あった方が音が良くなります


・カメラ

カメラに関しては色々な意見があります。弊社では現状、基本的にはパソコンのインカメを使っています。

理由はシンプルです。

スマホユーザーが多いため、そこまで画質にこだわらなくてもいいからです。ただし、内容によってはちゃんとした業者に頼み、ライブ配信を頼んだ方がいい場合もあります。


弊社は、色々なケースにおいて

・収録のみ
・収録とライブ配信同時進行
・ライブ配信のみ

と3つの方法を取っております。


・配信した内容をアップロードする場所


これはyoutubeアカウントかそれ以外の何かしらの方法を使って動画などをアップロードする場所が必要です。基本的にはyoutubeアカウントがあればいいと思いますが、弊社はブランディングの都合上、vimeoを使っております。


さて、配信環境が整いましたら、次はお申し込みに関する諸々です。


・申し込みフォーム


できれば自動返信メールをお送りできるようなツールが必要です。世の中的にはオートレスポンダーシステムと呼ばれており、フォーム機能だけではなく自動返信メールやメルマガ配信、ステップメール配信やオンライン決済との連携ができます。


そもそも、申し込みができるフォーム機能が使えないとなると死活問題なので、オンラインセミナーなどを開催される場合は必ず一つは契約をしておいてください。


無料のやつも多くありますが、決済が連携できなかったり、一斉送信(メルマガ配信)ができなかったりするので、有料版をお勧めします。ここはかけて良い経費となります。


弊社は、10年間ビズクリエイトさんのオートビズとパワーステップメールというシステムにお世話になっております。


・オンライン決済システム


基本的にはPayPalアカウントが一つあるといいと思います。


基本的にアカウント取得後すぐに使うことができますが、売り上げた金額を口座に移動したり、あるいはPayPalアカウントにある売上金を支払いに使ったりといった機能は、そのアカウントの本人確認手続きが終了しないと行えません。

これは早ければ早いほどいいので、とりあえず全員、PayPalアカウント取っとけ!の勢いです。(最近は審査も厳しくなっているとのことです、噂ですが)


他にもいくつかオンライン決済システムがあり、弊社もPayPal以外で一つ契約しているところがありますが、そのようなところは提供するサービスが確定してからでないと審査をすることができません。

このような、臨時で、不定期に開催される、単発のセミナーのようなものに関してはPayPalが一番便利かと思います。


もう一つとしては、ストライプ決済というものがあります。

ワードプレスなどと組み合わせてクレジットカード決済が行えるものですが、こちらはプログラミングをする前提で使う印象です。

そのまま使うと不便さがありますので、弊社でも一時期使っておりましたが、現在は使用しておりません。(しかし、クイックな決済画面で非常に使いやすいところもあります)


その他の方法としては、BASEやSTORES.JPやカラーミーショップ、Wixなどをうまく利用して決済をすることもできます。

その際は、手数料が通常のクレジットカード決済手数料より多く取られることがございます。

また、多くのECサイト用ネットショップは、自動返信メールなどの設定が臨機応変に変更できない可能性が高いです。


そのため、やはりオンラインで講座を開催するには(特に有料の場合は)

オートレスポンダーシステム

オンライン決済システム(PayPal決済)

この二つの組み合わせが最適かなと思います。


配信について


この辺りが準備できましたら、次は配信用のツールが必要です。

Youtubeでもライブ配信はできますが、これを書いている人間はYouTubeアレルギーを持っているので(初めて使った言葉w)

それ以外の方法をメインに紹介したいと思います。


(1)簡単で誰でもできる!Facebookグループでライブ配信


お申込者限定のグループを作っていただき、そのグループ内でFacebookライブ配信をすることで、オンラインセミナーを開催することができます。

メリット:簡単で素早い、勝手に録画してくれるし延滞することがほとんどない

デメリット:Facebookを使っている人しか参加できない、アプリがないと見れない、ブラウザで見づらい


あんまりやりませんが、流行りのオンラインサロンなんかもFacebookグループを使っておりますので、


オンラインセミナー

フォローアップつける(色々とコミュニケーションをその後も取る)


といった企画なのであればいいと思います。


(2)Vimeoを使ったライブ配信


弊社はVimeoというツールを使ってライブ配信をしております。Vimeoは上位コースのみライブ配信ができるので全ての方にオススメするわけではありませんが、ライブ配信以外にも様々な機能があることと、広告などが一切ないため非常に気持ちがいいというところなどが利用している理由です。


ただ、最近ちょっと重いのが難点・・・何度か途中で配信が止まってしまったりと、インターネット接続の環境や配信機器の環境によって左右されるので、大掛かりなセミナーなどの場合にのみ使うようにしています。


(3)LINE LIVEを使ったライブ配信


こちらは有料セミナーなどには向いていませんが、一応・・・ライブ配信が可能ということで載せてみました。限定公開にすることはできますが、あらかじめ配信URLをお知らせできないようなので、個人的には有料セミナー向きではないかなと思います。


(4)インスタを使ったライブ配信、ツイッターを使ったライブ配信


この2つ、どちらもちゃんとやったことがないため割愛します。どちらにしてもオンラインセミナー向きではないかと思います。


(5)ZOOMを使ったライブ配信


やはりこれでしょ・・・!ということで最後に持ってきました、ZOOMさん。


こちらはもう、すでに多くの方が利用したことがあるのではないでしょうか。最初の頃より随分と使いやすくなり、さらに接続も安定しているため、非常に良いツールだと思われます。


ただし、ZOOMでのオンラインセミナーにはいくつか注意点といいますか、考慮したい点があるので、それについて解説をします。


・ZOOMを使ったオンラインセミナーについて


基本的に、ZOOMを使ったオンラインセミナーでは、参加者のお名前や顔写真などが画面上に表示されます。他の方が、他の方の名前などを見ることができることになっています。


身内のメンバーだけであれば、顔出しも名前だしもOK!だとは思いますが、これが一般向けに配信されるセミナーだとそうはいきません。


人によっては、自分が参加していることを知らせたくない方もいたり、こっそり聞いているだけがいい、という方もいたりします。

弊社では主に

・少人数で開催するセミナー
・コミュニティメンバーとのセミナー
・身内に向けて開催するクローズセミナー

などはZOOMの方がコミュニケーションも取りやすいし、顔も見えるので積極的に使います。


しかし、

・大勢に向けた一方通行の配信
・初めましてさんの多いようなセミナー
・参加する方が複数いてコミュニケーションがしづらいセミナー

といったときは、ZOOMを使わずにVimeoを主に使ってライブ配信をします。

※ただ、最近はVimeoさんの接続が不安定なので、止むを得ずZOOMさんをつかっています。。。


この時の留意ポイントはここ

・プライバシーの観点において
・音やビデオの観点において
・セミナーのカリキュラム的な観点において

ひとつずつ見ていきましょう。


・プライバシーの観点において


気にならない方は気にならないのでしょうが、私は自分がセミナーに参加していることを他者に知られたくない人です(笑)

そうしたら別に、アカウントにログインせずに参加したらいいじゃないか、と思うかもしれませんが、やはり人によって何に嫌だと思うのか違います。


可能な限りプライバシーに配慮するのであればZOOMの特性を理解し、あらかじめそのようなことをお伝えすることが重要だと考えています。

(例)このオンラインセミナーはZOOMを使うので、参加されるとご自身の名前や登録している顔写真が表示されることがございます、ということをあらかじめご案内しておく、など。


あくまでも、”配慮”の問題だと思っていて、必ずそうしなければいけないわけではないのです。


しかし、オンライン慣れしている人だけではなく、慣れていない初めての方も、これからどんどん流れ込んでくるわけです。


初めての方がびっくりしないような配慮を心がけていきたいなと思っているのです。


・音やビデオの観点において


わたしは、大人数向けの配信の場合、特に交流したりコミュニケーションをすることがない場合は、皆様の音を最初から最後まで完全ミュート(消音)にして参加していただいております。


また、わたしが主に講義するセミナーの場合も、他の方のビデオが写ってしまったりすると、別の方が集中できないということもあるので、こちらも完全オフとさせていただいています。


ときには、テレビを見ながら参加する方、背後でお子さんが騒がれてしまうかた、ガタガタと音がする方、ご飯を食べながら参加する方・・・オンラインというのはいたって自由なだけあって、音の問題がどうしても絡んできます。


ただし、内容によってはずっと音をミュートにするわけではありません。交流することがカリキュラムの中にある場合は、そのような時間になったら配信側で皆さんの音やビデオをONにして、お話ししたりご質問をしていただく時間を取っております。


このように音とビデオの工夫をすることで、ぎゅっと引き締まるオンラインセミナーを開催することができます。


・セミナーのカリキュラム的な観点において


ZOOMで配信するかどうか、はセミナーのカリキュラムによっても変わります。


オンラインとオフラインの決定的な違いというのは、そこに参加するか否かを決める主導権が常に参加者側にある、ということです。


リアルでの開催であれば、部屋を勝手に出て行ったりとかそうそうありません。(あるにはありますがw)

しかし、オンラインとなると、参加するかしないか、途中で入るか出るか・・・いくらアナウンスしていたとしても、それをコントロールすることはできません。


だからこそ、カリキュラムによってはZOOM配信にして、うまくコミュニケーションを取る時間を挟んだり、資料を共有しながら”飽きさせない工夫”というのが必要となります。


今まで普通にやっていた講座やセミナー、説明会をそのままオンライン化したらいいってもんじゃないということです。


とっても重要なことなので大きな見出しにします。


今まで普通にやっていた講座やセミナー、説明会をそのままオンライン化したらいいってもんじゃないということです。




オンラインにはオンラインの特徴があって、それを意識した上でカリキュラムの変更や、資料の作成をすることが大事なんですね。


(あ、強要しているわけではなく、オンライン化をして嫌な思いをして欲しくないだけです!)


ZOOMの場合は画面共有や資料共有、ホワイトボード機能など他にもたくさんの機能があるので、オンラインセミナーを開催しやすいです。

それでもなお、あえてVimeoを使ってオンライン配信することもあります。


・配信した動画をどうするか


ZOOMでは配信した後そのURLにアクセスしても録画された動画を見ることはできませんが、Vimeoといったようなツールであれば、ライブ配信用のURLと、その後自動的に収録された動画のURLが同じなので、

「あ、見るの忘れちゃった!」という方であっても、ライブ配信用のURLで後日、見ていただけます。


ZOOMであれば、収録をしておいて、配信が終わった後にその動画を編集orアップロードし、またみなさんにご案内する必要があります。


特にZOOMの自動収録の場合ですと、最初から最後まで収録されてしまいますため、動画を編集する手間がかかりますし、動画を編集することができない人は、収録をスタートするタイミングを見はからうことが大切となります。

何を手間だと思うのか。
どんな人が参加して、その属性はどんな感じなのか?そして、オンラインでセミナーする上で、どんなコミュニケーションを取りたいのか・・・。


そういったことを考慮して、最終的に配信する形を決めることが大切かなと思っています。


オンラインセミナーをする上で重要視している2点



オンラインセミナーを開催する上で特に重要視していることはこの2点です。

・事前のご案内
・カリキュラムの構成や資料作り


・事前のご案内


事前のご案内では、何が必要か、あるいはZOOMでの配信となるから、お名前が表示されるといったことなどを、あらかじめ明記する必要があります。

また

途中参加、途中退室について
休憩はあるのかどうか
ZOOMだとしたら、音とビデオはどうなっているか
配信されている内容の録画や録音について
配信した動画などを後日送るのかどうか


といったことについて、必要に応じて書いておくことを大切にしています。


もちろん、全ての方がそこまで細かくきにするわけではありません。でも、わたしたちは嫌なのです。「え、思ったのと違う!」と思われるのが。(中身であればどうしようもないですが)


防げる誤解や、防げる不快感は、あらかじめ手を打っておきたい!

顔が見えないやりとりだからこそ、意識したいことです。


・カリキュラムの構成や資料作り


これは個人的な好みなので、へーっというくらいで参考にしていただければと思います。

まず、カリキュラムについてですが、オンラインセミナーを開催する上での心構えとして

・最初から見てもらえると思うな
・最後まで見てもらえると思うな
・ちゃんと聞いていると思うな


この3大教訓がございます。耳の穴の奥の方に突っ込んで、大きな音で再生してください、それくらい大事です。


受講している人に対しての文句ではありません。

人間のサガに対する嘆きです。



つまり、リアル開催とは違って、オンライン開催ですと、相手が何をしているかなんてわかりませんし、いつどのように興味を失っていなくなるか、わかりません。


今までなら、重要なことは講座の最後にお伝えることもできますが、オンラインとなるとそれを聞いてもらえる保証はありません。

最初に重要なことを伝えていても、途中から入ってくることも多々あります。途中で大事なことを伝えていても、急にいなくなってしまうこともあります。


受講している人に対しての文句ではありません。

人間のサガに対する嘆きです。(2回目)



だからこそ、カリキュラムの順番だけではなく、募集するときから、ちゃんと伝えたいことは伝える!注意事項は伝える!というスタンスが重要なんです。特に少人数ではなく大人数でやる場合は、です。


さて、カリキュラムについてですが、オンラインの場合は、相手の時間配分に協力をしてあげるイメージがいいと思います。


特に1時間を超えるようなセミナーの場合は、あらかじめ

・何時まで何の話をするのか
・何時から何の話をするのか
・何時に休憩を挟むか

といった、簡単なセットリストを作って、最初にお伝えしておきましょう。もちろん、配信前に、事前にお伝えしても良いと思います。


次に中身ですが、カリキュラムの中身をオンラインセミナー仕様にするにはある工夫がポイントとなります。



それは『ところどころ、結論を挟む』です。


ちょこちょこ結論を挟みます。リアルで開催するセミナーだったら、空気感とか、雰囲気とか、身振り手振りとかそういったので場を楽しませることができますが、オンラインとなると伝わりづらくなるのです。


そこで、ちょこちょこ結論を挟むことで、継続して楽しんでいただきやすくなります。あるいは、ちょこちょこ途中途中で”今まで解説してきたことのまとめ”といった感じで整理すると、息切れせずに最後まで見ていただきやすいかなと思います。


(もちろんこれは、オンラインだけではなくリアルセミナーでも重要ですが)


また、カリキュラムを支える”資料作り”も大切です。

オンラインセミナーにする場合は、いくつか資料の形式があります。

・あらかじめ配布する資料
・配信中にご覧いただく資料
・資料なし


この3パターンがあるのですが、弊社はどれにしても基本的に

スマホユーザーの視点

で作ります。


スマホでオンラインセミナーを受講しているという前提で全ての資料作りをし、文字サイズや図のサイズがスマートフォンで見て、見やすいかどうかを考慮します。

スマホ用の資料はパソコンで見ても基本的に問題ないことが多いからです。


参考として先日開催したオンラインセミナー(最大75名同時参加)の資料を貼り付けておきますね。

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これは、開始前に画面の上で表示させていた資料です。


リアルで開催している講座やセミナーの資料がスマホで見たときに、見辛いとなっている場合は、作り直しをします。そのくらいして初めて、”気持ちのいいオンラインセミナー”になると思うので、ぜひ工夫したいところですね。


番外編


私はよく、ノート型のホワイトボードや、スケッチブックを使ってオンラインセミナーをすることもあります。


このような感じや

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このような感じです

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大きめのホワイトボードを使うと、真正面から光を放っている照明器具がホワイトボードに反射してしまい、天使の輪っかを作ってしまうこともあるので、手持ちサイズのホワイトボードがお勧めです。


リアル開催とは違って、ホワイトボードに書き込みをしている時間(無言だったり、画面を見ていないような時間)は、


想像以上に、苦痛です。


リアル講座であればまだ、”空間の力”が何とかしてくれますが、オンラインセミナーだと、暇な感じが増します。


”あー、つまんねーな”


って思われたくないじゃないですか。や、思うのが勝手ですし、もちろんいくら頑張っても思われることってあるんですけど、でも思われたくないじゃないですか。


離脱率を下げたいわけです。リアルな場を共有していなくても楽しいね!一緒にいる感じがするね!って思ってもらいたいじゃないですかー!!(誰)



だから、私はいつも”あらかじめ”書いておきます。

あらかじめ書いたホワイトボードや、スケッチブックを、ペラペラっとめくってオンラインセミナーをしています。この方法は、自分も内容を忘れづらいし、進行も忘れづらいし、何話しているのか路線がずれても大丈夫なんで、お勧めです。


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以上が、今回のシェアになります。皆様のお役に立てたなら幸いですし、どうぞ必要とされる人がいましたらシェアしてくださいね。



オンラインセミナーはディレクションが命です。

リアルな会場ではないからこそ、アイコンタクトもありませんし、場の空気なんてものもありません。


こんな時期だからこそ、オンライン化!なんて傾向が強まると思いますが、あくまでも大切なのは「その向こうには人がいる」という感覚なのだと思います。



そういったビジネスにおける基本的な気持ちを忘れずに、時代に対応していきたいですね。


では、また気が乗ったら、オンライン化についてシェアしていきます。



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もし人生が無条件に自由で豊かだったら何をするかと言われたら書く、というくらい書くことが生きる上で欠かせない人間です。10年間の集大成を大放出します。サポートは全て執筆と研究活動に使わせて頂きます