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【世界観】物語のアイディア【Twtterまとめ】

大雑把にたくさん書きますのでどうぞ拾ってってください。


後ろの正面だーれ?

背中から突然、「私の名前って、覚えてる?」と聞いてくる。
初対面なら、「あなたは誰ですか?」と聞く。
その時は、「失礼しました。○○です。」と言いながら去っていく。
しかし、次回からは名前で答えないと…


子から養分を取る家系

ある屋敷に住む家族は、代々より親が子供の生命力を吸い取る。
親は若くなり、子は小さいながらも老けていく。
そして、その子は生命力を吸い取るため、また子を産む。


20years

少年は、天から送られた使いの者。現世にて助言をするために降り立った。
人間として生きるためではないので、20年しか生きられない。
過ごした20年の記憶は、天に戻ると消えてしまう。


依頼人の殺し屋

自殺ができない人が頼みに来る殺し屋。
殺し屋は、今の全財産をもらったうえで承諾する。
しかし殺さず、睡眠薬として付与した「ゾンビ薬」でゾンビにする。
そのあと、隔離されているゾンビ村へ送り、第2の人生を歩ませる。
なぜ、この殺し屋はゾンビを増やしているのか。


フォト・タイムスリップ

写真を見ただけで、その時代にタイムスリップができる。
その力を生かして、過去に未練を残した人たちの手助けをしている。
現在の写真を撮り、数時間置いてからタイムスリップをする。

理由は、過去に行った場合、その時代にない未来の物があれば時間が逆流する。撮った写真をすぐ現像して10秒でそのままタイムスリップした場合、時間が逆流して10秒後その写真は消滅してしまう。
消滅すると、現世の時間には戻れなくなってしまう。


AIの街と人間の子供

この街は、AIをAIが管理をするAIで循環できている街。人間はいない。
この街に、人間の子供がさまよっていた。
機械が大量に横を通り過ぎる中、道の端で落ちたねじを拾っていたロボットに拾われた。
管理権限を持つAIに子供が拾われ、一応住居へ連れていくことに。

中盤では、子供は感情を。ロボットは技術を教え合う描写がある。


結末アンチ

連載中の漫画の望まれない結末を描いてはあげているアンチがいた。
もちろん、望まれないので炎上は日常茶飯事。
しかし、アンチは作者に宛て遠回しなメッセージを送っていた。


勇者候補と魔王しかいない世界

あるとき、魔王軍は世界を征服した。しかし、生き残ったのは魔王のみ。
すると、どこからか声が聞こえる。人間の赤ん坊が泣き叫んでいた。
そこで、魔王は最後の征服と題して、世界中に魔法をかけた。
崩壊した町はもとの形に戻り、魔力で分身を作り人類を数人創った。

「この赤子が寿命で死ぬとき。その時が本当の世界征服になる。」

分身した人類は赤ん坊を勇者として育て上げ、最期の魔王討伐に挑む。


今日も天気は隕石

毎日、空から雨のように雹のような隕石が降ってくる。
家の屋根はボロボロ。道端には、石ころが転がっている。
でも、私たちは避難をしなかった。離れ離れは嫌だったから。
「今日も食事をみんなで食べられることを感謝します。」
身体に穴が開いても、最後の日が来ても食事はこの机に集まって。


ゲーム好きが集まる賃貸

実家から離れて一人暮らしするために家を探していたら、
「深夜に集まるプレイヤーたちの進行役をするなら安くしてやる。」
そこは、毎日ボードゲームを持ち寄っては遊びまくる部屋だったようで…


世界に問う最後の26問

突然現れたQという人物は、世界に問いかける。
「私たち26人の問題を解け。解けなかったら私たち以外消滅する。」
全世界は本気にしなかった。実際にあるはずないと。ある人を除いて。

「問題があるなら、解くしかないよね。」
自称天才は暇を持て余していたらしいので、挑むことにしました。


異世界に来て10秒で現世に呼び戻されました

主人公は、事故死を遂げる。パターン同じく異世界へ。
喜ぶのもつかの間、現世にて誰かが復活の呪文を唱えた。
今の肉体は異世界が本体になっているため、早く戻らないと異世界でも死を遂げてしまう。「誰だよ!呼び戻したやつ!」


まだあるので、明日時間があれば後編を上げます。

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