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コロナ禍で企業にとって発信が最重要になる理由

 こんにちは。発信プロデューサーの村越慎司です。株式会社発信ラボという会社で、企業や個人事業主の発信のコンサルティングをしたり、発信するための制作物を作ったりしています。今日は、コロナで店舗を閉めたり、リモートワークをしなければならなくなった企業が、今、しなければならない仕事は1にも2にも発信だと言うことを話したいと思います。

 この状況は簡単には終わらない

 もう大体の人が気づいていることなんですが、この店舗が開けられず、人々がなるべく外に出ない状況は数週間では終わらないようです。数ヶ月でも厳しく、長ければ1年以上、このような状況が続くようです。持っている現金や政府の補助で数ヶ月は生き延びられたとしても、ビジネスを続けなければ生き残れない自営業者さんや個人事業主さん、中小企業さんは多いのではないでしょうか。

 政府に補助を頼んだり、早く収束することを天に祈るだけではもはや食べていけないのが今の状況です。つまり、もうビジネスのやり方を今から変えないと生き残れない可能性が高いです。しかし、大企業のやるべきことはリモートワークの構築で良いかもしれませんが、中小企業は何をするべきなのでしょうか。

 僕は1にも、2にも、発信することだと思っています。これから、なぜ発信するべきか、どのように発信するべきか、などを話していきたいと思います。

 時代は法人の時代から、個人の時代へ

 「都市5.0アーバンデジタルトランスフォーメーションが日本を再興する」を執筆した葉村真樹さんが「古代メソポタミアは神の都市だった、古代ギリシア〜古代ローマまでは王の都市だった、ルネサンス〜産業革命までは商人の都市だった、産業革命〜現在までは法人の都市だった、そして二十一世期は個人の都市になる」と言っています。僕はこの指摘は本当に凄い指摘だなと思ったんですが、二十一世期になって個人の力が本当に強くなってきているんですよね。それは情報革命で個人が発信出来る時代になったからだと言って間違いないと思うんです。

 また、ブレークスルーカンパニー のGOの社長である三浦崇宏さんが「これからは20代の時代になる」と言っていました。これも発信力です。テレビもラジオも新聞も個人の発信力に敵わなくなってきているんです。そして今の20代の発信力って物凄い高い。どうすればイイネがつくか、どの時間に投稿するべきか、どのようなコンテンツがウケるかなど、無意識に考えて発信しています。

 発信力を得た個人が力を持つわけです。逆に言えば、発信していない人は力を持てない時代なんですよ!これ本当に重要で、発信はいつでもどこでもスマホがあれば出来るし、始められるんですが、発信しない人が多いんですよね。

 中小企業が発信するべき理由

 現在、人々がほとんど外に出ない状況で、どのようなビジネスが一番良いかと言うと、確実にオンライン販売かオンラインサービスになります。商品がある企業さんは、早めにオンラインショップを開くべきですし、ダンススタジオやヨガの先生は確実にオンラインでサービスを展開するべきです。

 「そんなことわかってる!」と思うかもしれませんが、この流れは止めることができないので、始めるのは早ければ早い方が良いです。早く始めれば早く始めるほど、先行者利益を獲得できると思います。今なら、まだ始めている人が少ないからです。

 お客さんは家にいる。

 本当に忘れてはいけないのが、消費者やお客さんは今、家にいるんですよね。そして、結構な時間を持て余しています。そのため、オンラインでのサービスやオンラインでのショッピングがとても盛況している状況です。

 しかし、インターネットに店を構えることは、何もない砂漠にポツンと店をかまえるのに似ていて、いきなりお客さんがきたりするわけではありません。そこで大事なのが「発信」です。1にも、2にも、発信です。お客を呼び込むにはオンラインで情報を発信して、「ここに来ると私のビジネスがあるよ!」とオンライン上のお客さんに知ってもらわないといけません。

 SNSの重要性はとても上がっている。

 「私はアナログ人間なんで!」という言葉でデジタルを敬遠してきた人も、もうデジタルから逃げることはできません。今、始めないと数ヶ月後に現金が溶けてしまうからです。SNSをやっていない人は今からでもSNSを始めた方がいいです。また、今までFBやインスタで発信してきた人も、今まで以上に投稿頻度をあげた方が良いと思います。

 コロナ禍で自分は家で仕事していて、お客さんも家にいる状態で、お客さんと繋がる方法はオンラインでつながるしかないんですよね。他に繋がりようがないですから。FacebookやInstagram、Twitterが下火になってきたと思ったら、コロナ禍で重要性が相当上がった感じがします。特にオワコンと思われていたFacebookは中小企業や個人事業主としてビジネスをする方にとってとても重要になると思います。

 コロナの影響で今まで以上にSNSでの人との繋がりが重要な時代になっています。今までのSNSの人間関係を言葉に表すと「広く浅く」だと思うんですが、こんな状況だと「知る。繋がる。」という意味合いがとても大きくなってきています。今までのお客さんとSNSでつながったり、新しく知り合った人とSNSで繋がることは本当に重要です。リアルで会えないんで、やっぱりSNSでつながっておくべきですよね。

 プライベートのSNSという考え方は古くなっている。

 SNSはプライベートで使っているからと言う人が沢山いるとおもうんですが、その考え方は古くなりつつあります。SNSというと「親しい人と繋がる場所」と思うかもしれませんが、もちろん人と繋がる場所ではあるんですが、SNSはプライベートスペースじゃなくてパブリックスペースなんですよね。ここを勘違いしている方が多いです

 例えば公園はパブリックスペースですが、公園で知らない人に「今日の夕飯はこれでした!」と話しかけたらおかしいですよね。それと同じで、SNSはプライベートな情報を載せる場所ではなくなってきたことを理解しないといけません。コンビニのアルバイトで冷蔵庫に入ったりしてヤンチャしているのをアップして炎上した若者は、SNSがプライベートスペースだと勘違いしていたからだと言っていいと思います。

 発信はただ投稿すれば良いものではない。

 上記に書いたプライベートスペースとパブリックスペースの話を理解したら、今度はどのように発信をすれば良いのでしょうか。よく見かけるのが、どこかのニュースサイトで見たニュース記事をシェアする人です。僕はただどこかの記事をシェアするだけの人は発信力がとても弱いと思っています。

 一言も添えずにシェアされたなら、無断でポストに投函されたチラシ広告の雰囲気に似てます。ただシェアだけされた投稿は、フォロワーやつながっている友達の顔に情報を投げつける行為に等しいと思うんですよね。もちろんそんなつもりはないと思うのですが、情報の発信の仕方にも優しさが必要だと思うんですよ。

 芸能人とか有名な人はよくシェアしているじゃないかと思うかもしれません。彼らのシェアはフォロワーとのコミュニケーションなんですよね。だったら私もと思うかもしれませんが、だいたいの方の一言も添えずにシェアだけした情報はイイネがついていないと思うんですよ。それだけ皆さんにスルーされる情報を投げつけていると思った方がいいです。

 僕は「良い発信は自分の持っている情報をプレゼントのように人にあげるイメージ」とクライアントに説明しているのですが、発信する時に、その情報が受け取った人にとって有益な情報だったり、面白かったりしたら良い発信になります。なので、気を使って発信するべきなんですよね。その発信した情報を受け取った人を思い浮かべながら発信することが大事です。発信が下手な人は、この受け取った人を思い浮かべることができないので、情報を投げつけるような投稿になりがちです。

 確実に時間が無駄になる発信場所とは。

 それでは、今、このコロナ禍でどのプラットフォームで発信するのが良いのでしょうか。

 ここで、僕が発信プロデューサーとして本当に時間がもったいないからヤメた方がいいと思う発信方法を先にお伝えしたいと思います。

 ブログです。

 もう、本当に日記みたいなブログは意味ないので今すぐにヤメた方がいいです。昔流行っていたので、アーティストがやりがちなんですが、誰も読んでないブログに一生懸命日記をアップしているところを見ると、本当に誰か止めてあげて!と思います。

 理由は沢山あるのですが、まず人が流入しないです。ウェブマガジンで記事を書くなら別ですが、ブログは大体の人は日記形式で文章を発信すると思うんですよね。日記形式で文章書くと、全然人が流入しないし、読んでも誰も得しない。もちろん、アイドルが自分の日常を書くなら別ですが、それでもインスタグラム やツイッターに日常を書く方がフォロワーも増えるので、ブログ書いているアイドルも見かけなくなりました。

 でも、いまだに○メブロなどに日記を書いて発信している人は今すぐストップしてください。それをやるぐらいならFacebookなどで短い文章と画像で投稿した方が有益です。

 発信場所はビジネスによって違う。

 ビジネスのサービスによって最適な発信場所は変わってくると思っています。ブログはダメと言いましたが、ブログというよりも情報記事のように記事を書いてホームページに載せていくのは効果があると思いますし、ダンスの先生だったらYoutubeやTiktokで動画をあげるべきです。

 もう先にやっている人がいるからという理由で始めない人もいるんですが、それは気にしなくてもいいんですよね。なぜなら見ている人は、そのコンテンツが面白いかとか、そのコンテンツを作っている人が好きかとかで見るか見ないか決めるからです。同じような内容でも、男性がアップするか女性がアップするかでも見る層は変わってきます。他の競合がすでにやっているからという理由で発信を躊躇しない方がいいですね。

 もし発信場所や発信方法に悩んだら。

 是非、一度僕に連絡してみてください。noteでフォローしていただいている方なら誰でも無料で一度だけご相談をお受けします。発信はきちんとした答えがないものなので、迷っているうちに時間が経ってしまいます。少しでもご一緒に発信に関して話すだけで、必ずゴールが見えて、やるべきことがわかるはずです。

 下記のホームページのお問い合わせ、もしくはメールでもお受けいたします。murakoshishinji@gmail.comまでお気軽にご連絡ください。


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今まで数々の個人や企業に対して発信のコンサルティングやプロデュースしてきた経験から、発信の方法や動画の未来などの考察を書いていきます。https://hasshinlab.com/