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子供に動画制作の教養を身につけさせることが超重要になる理由とその方法

 こんにちは。発信ラボの村越です。今日は今後の時代に”動画制作能力”がとても子供にとって重要な能力になる理由について話したいと思います。

 みなさん、お子さんがYoutuberになりたいと言ったらどうしますか?否定しますか?Youtuberになりたいと子供が言ったら、僕は動画制作の技術を覚えさせるチャンスだと思います。

 これからの時代のコミュニケーションは文字だけではなくなる。

 昭和の時代に産まれた人は習字を習っていた人が多いと思うんですよ。それは「文字は人を表す」といった言葉があるように、文字の綺麗さで人の教養がわかったりするのが理由の1つだと思います。手紙など、手書きの文字がコミュニケーションのツールであった時代には、人のなりをみる正しい分析の方法でもあったのかもしれません。

 現代はどうでしょうか。もちろん、字の綺麗な人はそれだけで気持ちが良いというか、教養があるんだなと思ってしまいます。一方で、手書きの文字でコミュニケーションをとることって本当に少なくなっていますよね。手紙を書くことはお正月の年賀状だけとか。スマホの時代になって、LINEなどでやりとりするようになって、今後はますます手書きの文字を書く機会は減っていくと思います。現代のコミュニケーションのツールとしてのメディアは手書きの文字から、デジタルの文字に置き換わりました。

 さらにデジタルでは、文字だけじゃなくて画像や動画をLINEなどで送りあえるようになりました。離れた人とコミュニケーションをする時には「綺麗な文字の手紙」から、「デジタルの文字、画像、動画」を送ったり受け取ったりする時代になったのです。

 もちろん、書く機会が減ったからこそ、手書きの文字を見た時に、とても綺麗な人は「おー!」と感動するのは変わらないと思います。何が言いたいかと言うと、手書きの文字が綺麗なことは重要だったように、画像や動画を綺麗に撮る技術もとても重要な時代になっているということです。

 綺麗な画像を撮る人や綺麗な動画を撮る人って、それだけでインスタグラム やツイッターのフォロワーが多かったりするじゃないですか。綺麗な文字を見て「おー!」と感動するのと同じで、綺麗な画像や動画を受け取ると同じように感動するんですよね。

 画像や動画を撮るという教養

 逆に画像や動画を綺麗に撮れない人や、何を伝えたいのかわからないものを撮る人はフォロワーが少ないです。それは手書きの文字が下手なのと似ていて、やっぱり受け取る情報が綺麗かどうかというのは人間にとってとても重要です。

 僕はこれからの時代に、動画や画像を綺麗に撮ることや、伝えたい事を伝える技術はとても重要な教養になっていくと考えています。そして、その教養は子供の頃から教えると、とても彼らの人生が上手く回るだろうと思っています。それは習字を習った子供が大人になってから、教養がある人なんだと思われることと同じで、動画や画像の撮影や制作技術をしっかりと覚えさせることが現代の子供にとって重要な教養になるのです。

 特に動画の制作能力が重要です。なぜ動画かと言うと、単純に綺麗な動画を作れる人は綺麗な画像も撮れるからです。また、動画制作は仕事でも趣味でも、家庭でも使える技術です。これだけで仕事にもなりますし、趣味としても続けられるし、家庭でも子供を綺麗に撮影したりできるようになります。

 子供がYoutuberになりたい!と言ったら…。

 なので、Youtuberになりたい!と子供が言い始めたら動画制作を覚えさせるチャンスです。間違っても、Youtuberになりたいと言い始めた子供を「えー!?」とか否定したりとかしない方がいいです。興味を持った時の子供の脳はスポンジのように色々なことを吸収しますので、そのチャンスを逃さないで動画を一緒に作ってあげてください。

 本当にYoutuberになろうとしてアップしはじめたらどうしようと思うかもしれません。Youtubeにアップしなくてもいいんですよ。大事なのは動画を作ることなので。

 しかし、もし万が一、勝手にGoogleのアカウントを作って、動画をアップし、タイトルを付けてとやりだしたら、それこそその子は既に凄い技術を得ています!その技術や熱意はとても凄いことなので、しっかりとネットリテラシーを教えながら、むしろ応援した方が良いと思います。

 では、どうやって子供の動画制作技術を上げていけばいいのでしょうか。この記事では、上手くなるシンプルなポイントを2つだけお伝えします。多分、これをやるだけでその後の人生にとても重要な技術を身に付けることができると思うので、是非試してみてください。

どのように子供の動画制作技術をあげていくか 1つ目のポイント

 まず、「子供が写真を撮りたい」を言ったら自分のスマホなどで必ず撮らせてあげましょう。この時に、チャンス!だと思って、「撮りな!撮りな!」と、盛り上げてあげてください。これ、簡単なことなんですが凄い重要なことなんです。サッカーでボールをシュートすることや、野球でボールを投げるのは、いきなりプロみたいに蹴ったり投げれたりするわけじゃないですよね。何度も何度も繰り返し蹴ったり投げたりしたから上手くなるんです。幼稚園や小学生の時からでも、写真を撮るという経験を一度でも多くやらせてあげることはとても重要な練習だと思います。

 同じようにYoutuberになりたい!と言ったら、Youtuberっぽい動画を一緒に撮ってあげましょう。「はい、こんにちはー。」の挨拶からはいるとそれっぽいです。編集はしなくてもいいです。とにかく撮れた!と思える達成感と、なんか普通のYoutuberの動画と違うという疑問が生まれると思います。そうすると、「どうやって言葉(テロップ)いれるの?」とか「どうやって爆発させたりしてるの?」などと聞いてくると思います。熱意のあるお父さんとお母さんは一緒に調べてあげたり、簡単なスマホのアプリで一緒に作ってあげたりしてください。

 とにかく大事なのは撮らせてあげることです。最初は下手でも、チャンスがあったらバシバシ撮らせてあげてください。

どのように子供の動画制作技術をあげていくか 2つめのポイント

 そして、2つ目。撮った写真や動画を一緒に見て、「なんでこれを撮ったの?」と聞いてあげてください。これだけです。撮りたかった理由があるはずなんですよ。夕日が綺麗だったとか、旅行の思い出にみんなを撮りたかったとか。それを聞いてあげてください。Youtubeっぽい動画だったら、「今回の企画は〜」とか言い出すかもしれません。企画して、動画で撮影して、表現しようとしたってすごくないですか!?そこまで出来たら、その後の人生にかなり有益な技術をすでに獲得していると思います。

 撮りっぱなしだと、動画や画像で何かを伝えたりするところまで考えが回らなくなる可能性があります。撮った理由を必ず聞いてあげることで、大人になったときにインスタグラム で画像の詳細欄にしっかりと文章で説明できるようになったりします。それ大事なの?と思うかもしれないですが、超大事です。撮るだけではダメで、撮って伝えるところまでが今の時代に必要なスキルなんです。

 「なぜ撮ったのか」を分からないで、ただただ撮り続けるのは、サッカーでパスの意味も分からずにただ蹴り続けるのと同じです。仲間の足元にしっかりボールを渡すっていうことがわかっていて、初めて練習になるんですよね。「この動画のポイントは?」とか、「ここが面白かった」と言うのでもいいんですが、撮影したものを見て振り返ることはとても重要なので是非聞いてあげてください。

 まとめ

 これからの時代に動画制作技術はとても重要な教養になると思います。そして、ほとんどの学校では教えてくれない技術です。最初はお父さんとお母さんが動画や写真を撮らせてあげるだけで、とても良い技術が習得できると思うので是非試してみてください。

  読んでいただいてありがとうございます。こういった動画や発信の未来の記事を今後もアップしていくので、よかったらフォローしてください。



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村越慎司 発信プロデューサー (フォロー返します)

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