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実務家たちは、己がいかなる知的影響力からも免れていると信じている。彼らは単に、形骸化した経済学者の言説に振り回されているだけだ。  ――ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/9468

世界は誰かの仕事でできている。いつだって己の仕事に誇りを持ち、全力で挑む仕事バカたちが世界を変えてきた。 工事士や風俗業やAV俳優を賤業と罵る無知な輩は、何の矜持も夢もないつまらぬ奴=生ける屍だ。 https://note.com/piroshi3/n/n571efa517c97

我々は良くも悪くも『運命の奴隷』だ。その半分は親や教師や友人があなたにどんな「まじない」をかけたかで決まる。 良き魔法には感謝し、悪しき呪いはこれを解くべし。 父のかけた魔法はとけない|はるのふみ/教育者/コーチングインストラクター https://note.com/ab158515/n/nd56585f7f0cb

犠牲なき献身こそ真の奉仕。構成員の奉仕の精神にも頼るが、経済的援助なしにはそれも無力である。  ――フローレンス・ナイチンゲール https://twitter.com/ShinShinohara/status/1472861684922744836

力や知識や道具に貴賤や善悪はない。ただ使う者の心次第で生かしも殺しもするだけだ。 故に絶対的な善も、絶対的な悪も、絶対的な正義も存在しない。我々は誰もが「小さな咎人」である。 https://note.com/kawanjin01/n/n6dc19f37a872

イタリア語やスペイン語の「Eterna Primavera(常春)」は、都市の異名やホテルの名前にもなっている。 もしも春が呪いならば、我々は暖かな陽射しとまどろみの中で永遠に呪われたままなのだろう。 春の呪い。|月面サナトリウム https://note.com/die_kusse19/n/nc3919e7afde4

眠れる奴隷とは〜ジョジョの奇妙な冒険「黄金の風」で語られる「運命」について

2年前

「彼らがこれから歩む『苦難の道』には  何か意味があるのかもしれない……  (中略)  無事を祈ってはやれないが  彼らが『眠れる奴隷』であることを祈ろう……」  ――スコリッピ、『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 https://note.com/yamadaswitch/n/n391f1b330050

元教師の私の父は十数年前に喉をやって没したが、葬儀は副住職になった教え子が読経し、町の小さな寺に県内外から300人強が弔問した。 親父の生きた証=教えは、今も遠くの誰かに伝わっている。 『人の価値は死に様で決まる』|おかもっちゃん https://note.com/okamotoryo/n/n1db3e812e89b

世界は早い者勝ちで成り立っている

4年前

【AZアーカイブ】ゼロの蛮人(バルバロイ)第十三話

ジョジョ&鬼太郎感想置き場38