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#舞台感想

心を動かされた演劇や舞台についてのレポを募集します! 作品名のハッシュタグと一緒に投稿してください。

急上昇の記事一覧

舞台 「空夢」 観劇レビュー 2024/05/05

公演タイトル:「空夢」 劇場:すみだパークシアター倉 劇団・企画:劇団papercraft 作・演出:海路 出演:小栗基裕、坂ノ上茜、前田悠雅、入手杏奈、佐々木修二、朝田淳弥、村上航 公演期間:4/26〜5/6(東京) 上演時間:約1時間35分(途中休憩なし) 作品キーワード:不条理劇、シリアス、舞台美術、会話劇、難解 個人満足度:★★★★★☆☆☆☆☆ 昨年(2023年)の第29回劇作家協会若手新人戯曲賞を受賞した海路さんが主宰する「劇団papercraft」の新作公演を観

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猿之助さんの政岡

明日はお休みです。歌舞伎座に行く予定です。 今月は「團菊祭五月大歌舞伎」です。夜の部にかかる「伽羅先代萩」を久しぶりに拝見します。 上演される「御殿」の場の主役、政岡は女方の大役。私は玉三郎さん藤十郎さん、若手では菊之助さん七之助さんで観たことがあります。 観るたびに猿之助さんで観てみたいなと思っていました。 女方の大曲といえば、歌舞伎の場合、演じるお家、演じたい役者が順番待ちをしているような状態とも言えます。澤瀉屋にはなかなか機会がないというのが正直なところです。

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【演劇(・映画)】デカローグ

 2024年5月1日(水)と2日(木)に、『デカローグ』の1話から4話を観てきました。感想など(メモ中心になりましたが)を書いてみようと思います。 ■メモ いきなりメモですが、プログラム小川絵梨子さんのメッセージなどを参考にしました。 『デカローグ』は、十話からなる物語です。十篇の物語はそれぞれ独立していますが、登場人物たちは一つの団地に住んでいて、壮大な一つの物語ともなっています。 また、「デカローグ」は、旧約聖書に登場するモーセの十戒を意味します。道徳ではなく、これ

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舞台 「なかなか失われない30年」 観劇レビュー 2024/05/05

公演タイトル:「なかなか失われない30年」 劇場:新宿シアタートップス 劇団・企画:アガリスクエンターテイメント 脚本・演出:冨坂友 出演:伊藤圭太、淺越岳人、北川竜二、山下雷舞、古谷蓮、矢吹ジャンプ、榎並夕起、鹿島ゆきこ、雛形羽衣、兼行凛、斉藤コータ、前田友里子、江益凛、菊池泰生 公演期間:4/27〜5/6(東京) 上演時間:約2時間5分(途中休憩なし) 作品キーワード:シチュエーションコメディ、パラレルワールド、SF、バックステージ、笑える 個人満足度:★★★★★★★★☆

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終わりがあるから始まりがある day54

5/6 (Mon.) #66日ライラン day54 今日の記事タイトルは、私のオリジナルではありません。 今回、note記事何度かに分けて書いてきた、あるお芝居の脚本に出てくるセリフであり、歌の歌詞であり、そしてテーマでもありました。 人がつくりだした創作作品には、時に、現実世界の辛さや悲しみ、やりきれなさ、喪失感などを、受け入れ、癒し、ゆっくりと前向きなものへと変えていく力が宿ることがあります。 今回のお芝居は、そんな作品だったと思っています。 46年の歴史に終止符を

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あのよこのよ

SUPER EIGHT 安田章大くんの歌や演技は、魂に響く。 身体の芯が、心が、震える。 命をかけているんだろうな そう感じさせる凄みが、彼にはある。 彼の生き様が好きだ。 舞台「あのよこのよ」 序盤から一気に作品の世界観に引き込まれた。 ユーモアたっぷり、笑いあり涙ありのコメディ 激しい殺陣のシーンは、迫力に圧倒された。 「俺の生き死には俺が決める!」という台詞 大病を乗り越えた彼が言うそれには、 説得力と力強さがあった。 彼だからこそ演じられる役だと思った。

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『グリザイア:ファントムトリガーTHE STAGE』を観てきた話 #グリザイアPT_舞台

2024年5月2日~6日、劇団飛行船さんプロデュースによる舞台『グリザイア:ファントムトリガーTHE STAGE』が上野の飛行船シアターにて上演されました。 FrontWingさんの人気シリーズであるグリザイアシリーズのひとつ『グリザイア:ファントムトリガー』を舞台化した、いわゆる2.5次元舞台作品ってヤツです。 公演は終了してしまったものの、千秋楽のマチネとソワレのアーカイヴがミクチャさんにて5月31日まで配信中とのこと。観逃した方は、是非、観てみてください。 Fron

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舞台「オデッサ」

「オデッサ」三谷幸喜作品。 舞台はあまり興味がなかったのだが、過去にWOWOWで「日本の歴史」という作品を観てから三谷作品には興味がある。 「日本の歴史」は侑さんとふたり感動して録画したものを何度も観賞した。「笑の大学」も内野さん主演ということもあり、放送されていたらついつい観てしまう大好きな作品だ。 さて、今回は宮澤エマさんが出られるので興味があり放送日を楽しみに待ち、いざ観賞。 迫田孝也さん、柿澤勇人さんの三人のお芝居だ。 エマさんの役どころは母親が日本人、父親はアメ

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【舞台ハリー・ポッターと呪いの子】2階B席観劇レポ(ネタバレなし)

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」!ついに観てきました! 舞台脚本は既読だったのですが、本の冒頭で脚本家のジャック・ソーンが「みんなに舞台を見てほしい。読むより観る方がいい」と言っていたので、これは絶対に観なくては…!と思っていました。 脚本で内容を知っているとはいえ、演劇として観るのはまた雰囲気が全く違い、こんな風に演出されるんだ!という驚きと楽しさがありました。脚本だとやりとりが急に思えるシーンも、演劇ではセリフがないキャラの演技も入ってくるので自然に感じられるんです

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【感想】それはまるで劇場のようで【鉄ミュ5〜鉄路にラブソングを〜】

『ミュージカル「青春-AOHARU-鉄道」5〜鉄路にラブソングを〜』を見たので感想を書きます。 円盤を買いました。CDが欲しいので初回限定のやつだ!まぁ今皆様が見ているのは地下ミュの円盤だし、もう6の話をしてるでしょうが……今見たんだから今書くんだ……面白かったんだもん……5…… 鉄ミュの総括的な話は既にしたので、今回は単品の話をしたいですね…… 幹ミュの感想の方で、「一つ一つのコントを選んで並べて文脈をつくっているのが面白い」というような話をしたけれど、5もかなりそう

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舞台【メディスン】で芝居を浴びて呆然とした話

先日、舞台「Medicine(メディスン)」を観劇してきました。 田中圭さん、奈緒さん、富山えり子さん、荒井康太(Drs)ご出演の舞台。 鑑賞後はただただ呆然とし、「すごいものを見てしまった…」という余韻に浸りながら帰宅しました。 この記事は、舞台「Medicine(メディスン)」の鑑賞記録です。 作品情報 ▼公式サイトはこちら ▼キャスト・スタッフ 【作】エンダ・ウォルシュ 【翻訳】小宮山智津子 【演出】白井晃 【出演】田中圭、奈緒、富山えり子、荒井康太(Drs)

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いよいよ day52

5/4 (Sat.) #66日ライラン day52 この土・日は、私にとっての公演本番。 稽古場では、前回の連休時に公演日程の前半を、そして昨日の夜公演を無事に終えた。 (ありがたいことに、残り公演も含めて全日程、満員御礼だそうです。) このコスパタイパの時代に。公演時刻に合わせてわざわざ劇場に足を運び、同じ時間を過ごして同じ物語を共有してもらえることが、どれだけ貴重で、ありがたいことか。 66日ライラン、始めた時に最初に心配したのは、公演日程かぶってるけど私大丈夫な

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GW中の観劇 6番シードとゴブリン串田

ももいろクローバーZしか!だったオヤジが、やがて、その直系妹グループとして誕生した3Bjunior出身メンバーの出演舞台を観るうちに、ついには、彼女達と共演くださった舞台俳優さんたちの作品も、ぽつりぽつりと観始めた、舞台トーシロの小生が書き散らかす作品の感想文。今回は2024年のゴールデンウィーク中に上演された2作品について、以下雑文にて。 1 劇団6番シード第78回公演 Life Is Numbers(5/2 5/3 大塚萬劇場) こんなトーシロの小生が語るのもおこがま

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有名な 作品を見た 親子連れ 思わず笑顔 黄金週

子ども向けの劇があると聞いてきた。それは前から知っていたが、私自身は行った事がなかったのだ。だけどその劇はだれもが知っている伝統的な劇をするのだという。幼稚園に通ったばかりの子どもがいる。そろそろプロの演劇を味わらせたら、彼らなりにわかるのではと思い、試しにその場所に行ってみた。オズの魔法使い。そんなタイトルは当然知っている。だが、知っていると言っても具体的なストーリーが思いつかないのだ。だけど子ども向けの劇だから大丈夫だろう。こうして演劇を子どもと鑑賞した。 その結果、大

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鴨川ホルモーワンスモア【観劇】

『鴨川ホルモーワンスモア』を観劇するために、先日、池袋のサンシャイン劇場に行ってきました。 ヨーロッパ企画と原作の万城目学さんとのコラボが楽しみ! 万城目学さんの小説で一番初めに読んだのは『プリンセストヨトミ』だったと思います。映画がテレビで放映されたのを見て、原作を読んでみたいと思ったからです。歴史小説と思いきや、会計検査院の調査官が出てきたり、お好み焼き屋の中学生と幼馴染が出てきたり、大阪が完全停止してしまうらしいなど、奇想天外な展開でぐいぐい引き込まれたのを覚えてい

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HUNTER×HUNTER THE STAGE2見て、昔のミュージカルも懐かしくなってきた。

よくあの時間であの尺収めたな。本当に。 多分これが一番率直な感想です。 2024年4月13日に大阪でやっていた「HUNTER×HUNTER THE STAGE2」を見て来たので感想など書いて行こうと思います。 「HUNTER×HUNTER THE STAGE2」は名前の通り、人気漫画「HUNTER×HUNTER」の2.5次元舞台の第2弾です。 2023年に上演された「HUNTER×HUNTER」では、「ハンター試験編~ゾルディック家編」を上演していたみたいです。 この

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【演劇】帰れない男〜慰留と斡旋の攻防〜

 2024年5月5日(日・祝)、下北沢の本多劇場で『帰れない男〜慰留と斡旋の攻防〜』を観劇しました。東京公演は明日6日まで。その後5月中に、愛知、島根、富山、大阪、宮城で上演されます。 (公演概要は後述します)  ネタバレありなので(その部分には記載しています)、これから鑑賞する人は、その部分を読まない方がよいかもしれません。 ■あらすじなど(1)あらすじ (2)観劇のきっかけ  あらすじを読み、男が屋敷から帰れなくなるホラー的要素を持った作品なのかなと思いました。  

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なかなか失われない30年(アガリスクエンターテイメント)【観劇】【3行日記】

テレ東の『勝手にテレ東批評』に鈴木保奈美さんがゲスト出演された。 佐久間さんが10年くらい好きで観ている劇団を保奈美さんも観ていた。 その『アガリスク』を観劇してきた。設定も会話も相変わらず面白かった! #舞台感想 #演劇 #観劇 #アガリスクエンターテイメント #3行日記

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公演blog特別編〜2024/4/21 日本人の先輩の10周年ガラコンサート〜

Всем привет! こんにちは!まおちかchannelのまおです。 5月に入りましたね🌷 ロシアでもやっと暖かい季節がやってきました。 しかしこの時期は私の天敵、白樺のアレルギーのシーズン… 春が来て嬉しい反面、酷い花粉症が来ると思うと気が重いです。 さて、少し遅くなってしまいましたが、先日のyoutubeの動画で密着した、バレエ団のプリンシパルでもある、私の大好きな日本人の先輩、ゆきさんの10周年記念ガラコンサートの公演blogを書いていきたいと思います💫

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舞台感想 宝塚歌劇 雪組全国ツアー 仮面のロマネスク Gato Bonito!

全国ツアーを岐阜県で見てまいりました。 車を出してもらわなければいけないので、チケットは二枚取って夫に連れて行ってもらいます。夫は宝塚ファンというわけではありませんが、舞台鑑賞が嫌いなわけではないので、一般人の目から見た宝塚の感想を聞くことができてわりと面白いです。 知らない会館なので早めに行って、周りの状況を確認します。6時からの公演なので4時半くらいに到着して、軽く食べようと思いました。 が、不二羽島文化センター周辺の飲食店は、開いていない!! 5時からとか休業とか…

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