いい人でいようとすると ポイントがズレる ほんの少しなんだけど 嘘っぽさが漂って 括りが大きくなりすぎて 距離感を感じさせる 怖がらないで 体裁なんか気にしないで もっと生身で もっとぐっと分け入って 血の通った自分を出して
私たちには 『伝える』ために 言葉という道具を持っている だからこそ 口で言わないとわかんない でもそれで嘘吐いたんぢゃ そのまんまのマイナスエネルギーが あなたに返ってくるょ Asis Norico
既になった自分で生きるコトを 日々の「常」にしよう 幼い頃にそうであったように 空想の世界に生きるの 今、再びそれをしたら さぁ、何がどうなるか見えるかな❓