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【ゆるりと巡る大人の社会科見学 #5】40年続く製本と修理の工房。よみがえる本と思い出

クラフトとアートの融合

ジュエリーについての偏見

和装だから目立ったのではなく着る人が良かったのです

好き度が高い人から買いたい

井上治男  清香 茶碗 6客組

偏光美術工芸まとめ

7か月前

みんな似たような事するんだよね、人間国宝がダメ、売れてる人はみんな駄目、、、ってスポンサーじゃあるまいし、買ってもないし、強気に批評するけど、自分の仕事から逃げ出したいという弱さしか感じない。。。その面倒におつきあいするの神経消耗する。

けど気にするんだよね、なのでそういうことをしそうな予感を持つ人もさようならしておる。

あの人がこう言ったからもうやりたくても出来ない、批判されるから、って我慢してた時って自殺願望が強くな理、ペースが落ちる。

なんでお金出してその人が作ったわけでもないのに、値段の付け方や仕事の仕方にまで口を挟まれるのだろう、言ってきた人とは縁切り、って忠告しても言ってくる人がいる、なぜ!?結局は子分にしたいのだろうけど、、、お断り。ずっと独立した状態でないとモノが作れないんだよ。

私は間違ってるとか改善して欲しいとかポリシーに反することをする人とは付き合えない。頑固さでも無く、こだわりでも無く、そうするしか出来ないんですね。

っていうか、なんだわけ、という感じ、お客さんにはガンガンいかんといけんからな!って、、、ベタベタ接客は私のポリシーじゃない。結局は敬われたくて持ち上げられたいだけ、ゆうこう先生にはやらんかったのにね、

あと、お金を代わりに出しても居ないのに、俺のおかげで、という者の言い方はやめたほうがいい。私は広次とは縁切りしたけど、人物像により、、、仕事の振りを見定めてる関係者、居るよ、

なんだかんだ言ってみんな見てるからね、よくされたければよくしとけば良いのに、

お前はまだまだだからな、という線パオヅラ作家がいるけど、売り場に出たらみんな一緒です、この年上年下家元外者の暗黙の値切りは直すべき。気に入って買う人が決めること。下手なら下手上手い人は上手い人、それだけで充分。嫉妬は醜い。

漆という素材は塗り固めることが出来るらしいが、その特性を生かして桐油によって煙火した素材を更に塗り固める、とか、、、バンクシー臭くて宜しい。もう燃えただけで立派なオブジェに見える。

絵は売れてないのに売れている、と嘘ついて私に説教した石垣克子とかそんな人たちにやらせばいい。むしろ、人柄のが良いタイラアヤあたりに、滑稽なレイヤーでとか、やらせるといいと思う。彼女を残す意味で。とはいえ県内に腐るほどいるカメラ小僧が直ぐに作品になるのだが、それはベタすぎ、、、

チャリティ、って名目であれば物は売りやすいからね。特に首里城はホットな話題。この機会を逃すべく、さっ跡やっといた方がいい、ってテルヤユウケンあたりが既に、、、

芸大が出来て何年も経つのにまだ有名な人が出てこない、という県庁の人の言葉を活用し、この際だから学生や助成金に縋る美術工芸作家に、経済や経営を教える(と言っても成人し四十ぐらいのオジサンオバサンなので他人の話はもう聞かない年齢ですが)という意味で、行きたお金の使い方だし、