終戦間もない1946(昭和21)年8月16日、『経済団体連合会』(経団連)が発足。企業の価値強化と経済発展促進を目指し、大手企業が経済面から政策提言を行う組織である。 2002年に日本経営者団体連盟(日経連)と統合し『日本経済団体連合会』(日経団連)、現在の経団連となった。