人気の記事一覧

北海道警察の汚職事件。稲葉事件で約40億円分の覚せい剤が国内に流出。

¥0〜
割引あり

黒澤明監督『野良犬』次に野沢尚『烈火の月』そして稲葉圭昭『恥さらし』と観たり読んだりしました。3つの作品に接してそれぞれの作品への見方が深まったような感じがしています。主題は『責任感』です。責任感て、今の時代、失われつつある貴重な道徳心なのかも知れませね。

3週間前

稲葉圭昭『恥さらし』を読了。日本の警察組織の持つ構造的な闇の告発の書になっています。また覚醒剤を使用することの地獄が描写されています。野沢尚『烈火の月』と『恥じさらし』は両方読んで欲しい作品です。読み終えて、黒澤明監督の『野良犬』を思い出しました。稲葉さんには「義」がありました。

3週間前

3/20 勝手に語る「映画:日本で一番悪い奴ら」 ※ネタばれるかも注意

【映画から学ぶ🎬】周りの友人

2年前

(チラ裏レビュー) 恥さらし〜北海道警 悪徳刑事の告白/稲葉圭昭 (ノンフィクション 2011年)