３月７日の振り返り 人事異動の季節。内示の日はいどころを明らかにしておいてくださいと御触れがあった。4月からは働き方を変えるつもりでいたが、勤務先も変わることを上司から告げられた。また新しい出会いが待っていると思うとわくわくする。どんな人たちが、どんな暮らしが私を待つのだろうか。

６月27日の振り返り　ありがとう「百問繚乱」！キミなしではこの先やっていけない予感がする。事前にかなり綿密にデートプランを立てる必要があるんだけど、一旦それを受け入れてくれたらキミはボクの想定どおりに採点を省力化。分析もお手のもの。「答案持ち帰り採点」から解放してくれて感謝だ。

６月20日の振り返り　自動(厳密にはそうでもないけど)採点は仕事が速い！が、そのための仕込みが要る。システムの動作確認に必要な時間を加味して、実施の10日以上前に作問完成。授業もここから逆算して進度を調整する。テスト問題をギリギリまで作らなかった昔のワタシを笑ってやりたい。

３月６日の振り返り 成績処理の終わりが見えてこない。インフルエンザによる欠席者の追試およそ20人はかつてない人数だ。追試すら受けられずに療養していた者もいた。学年末、最後なので少しでも良い成績で進級して欲しい。心は仏にして、声色だけは厳しく「明日の12時までに！」宣言。頼むよ。

２月29日の振り返り　自動採点システム。初期段階で纏まった時間を要するものに取りかかりやすいのがこの時期。サクサクと採点が進む。が、使用頻度の低いアルファベットをシステムが認識してくれず、正答なのにバツが打たれていた。たまに空欄にも○が！人が使って成長させるものというわけか。