生活困窮者自立支援法 2008年から就労体験を希望している私には、不適合な支援法 生活困窮に陥って、闇バイトをするか、自殺するしかない 相談に行っても、何も誰も力にならないから
アルバイト・パート、働く事に、恐怖心があるから、政府・行政・地方自治体が、間に入って、就労体験を希望している人がいるとなぜ、一言言わない。 相談員は、それが仕事なのに放棄。 平田綾子に言ったが、自分で電話しろ。 平田綾子は、そばにいるだけ。 就労体験は、個人では出来ないというのに
個人で就労体験を望むことはできない だからこそ、政府・行政・地方自治体が、就労体験を望んでいる間に入らないと実施できないのを拒否されたら、一体どうすればいいんだ 就労体験ができるなんて言うなら、しっかりとした対応をするべきではないか 揉み消しは、悪だ ハラスメント
「コロナウィルスの拡大で気がかりなこと」~生活困窮者などより弱い立場に しわ寄せが来ていないか? 例えばお隣の韓国ではコロナを口実にしたホームレスの排除を聞きました。参考サイト labornetjp.org福祉や人権の歴史を見ても有事ほど障碍を持っている方へしわ寄せが来ています続
「引きこもりと自立支援をうたう業者。対応する法律の問題点のレポを執筆中です」生活困窮者自立支援法や障害者自立支援法など、この2つの法を見るだけでも 問題点は山積しており、本当に当事者のことを考えましたか?と疑われるものです。そこで弁護士ドットコムや東洋経済等を参考に書いています。
生活困窮者自立支援法など改正案 通常国会に提出へ 厚労相 2024年1月11日 19時12分 のニュース 就労体験を望んで酷い対応を受けた人は無視対応? アルバイト・パート未経験 「働きたい」という気持ち、就労体験を全否定 厚生労働省委託が酷い対応 なぜ、表沙汰にならない