ログイン
会員登録
清水善造
書いてみる
関連タグ
#テニス (15,007)
#ウィンブルドン (333)
#チルデン (3)
#三井物産 (439)
#大正9年 (379)
#大正時代 (2,327)
人気
急上昇
新着
定番
有料のみ
6件
人気の記事一覧
観戦。デビスカップの感想
長島芳明 小説家のようです
1か月前
1
群馬各地を回って気づいたこと。その2
長島芳明 小説家のようです
6か月前
1
「スマイリーシミー」の礼儀~日本が世界に誇るJアスリート・道徳教科書に載せてほしいスポーツエピソード(6)
Hiroshi Adachi
3年前
4
【百年ニュース】1920(大正9)6月30日(水)ウィンブルドン準決勝、清水善造(29)が米国のビル・チルデン(27)に善戦(4-6,4-6,11-13)。清水は三井物産社員で当時カルカッタ駐在員。長期休暇を利用し渡英、勝ち上がった。同年世界ランキング9位,翌年4位。1927選手生活を引退し三井物産社業生活に専念。
吉塚康一 Koichi Yoshizuka
3年前
1
【百年ニュース】1920(大正9)8月23日(月)第7回オリンピック、アントワープ大会で日本が2個の銀メダルを獲得。日本史上初の五輪メダル。テニスのシングルで熊谷一弥(三菱銀行)が銀、ダブルスでも熊谷・柏尾誠一郎(三井物産)組が銀を獲得した。本大会の獲得はこの2個のみ。
吉塚康一 Koichi Yoshizuka
4年前
1
新田義貞の後を追って気づいたこと
長島芳明 小説家のようです
6か月前
8