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いろいろと異形が過ぎすぎて、ストレートに人間の悩み聴いてる福圓美里のキャラが「放送作家という人間の形をしてる」だけでも珍しい。のみならず安心して聴ける話をするのも珍しい、とはこれ如何に。『声優ラジオのウラオモテ』三話感想。

1か月前

八話は大知慶一郎脚本に戻って、見たいところがちゃんと凝縮されてた『声優ラジオのウラオモテ』。朝加ちゃん家の片付けして結局「女子高生のカレー」を振る舞うシーンはちゃんと描かれたし。で、ちゃんと悩み込む未来を描いて覚醒の序章にするとこもちゃんと描いてる。

2日前

本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。

1か月前