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何も感じないと決めた

お金の問題 ・自分でどうにかしなくてはならない ・自分ではどうにもならないと信じてる この2つが同居してる どっちもめんどくさいので どっちも捨てる 代わりに ・わたしは何かしようとしなくていい ・わたしはすでにすべての豊かさを持っている なかなか実感し難いことだけど

人の様子を見てたら「それはさぁ・・」って 言いたくなる瞬間はいっぱいある でもグッと堪えて 「今はそうしていたいんだな」と見守る わたしが発信していいのは 自分のことだけだ だから、わたしのことを書いて 誰でも読めるようにしておく それでいいのかも

『何を成すか』で始めると失敗する 少なくともわたしはそう 自分を差し置いて “周りありき”になりがち その調和の中に自分はいない それは不調和 周りに貢献したいんだったら 『わたしはどう在るか』から始める わたしの世界の調和は わたしから始まるのだから

つくづく… 顔の見えない相手とのやり取りって ホント緊張する 相手の表情が見えない 感情や状態がわからない それが不安 メールはつらい 不安で軽くパニックで 書くのにとても時間がかかる 電話はまだマシ 声で相手の様子が多少わかる 対面が一番ホッとする🌿

母親から自由になりたいと思い 結構がんばって色々解除してきたと思うんだけど、 今現在週2で会う羽目になってて 一体わたしは何に気づいてないんだ?と悩み、 ちょっとした診断をしたら いまだに幼少期のトラウマががっつり残ってて もうイヤだーってなった😢 ひどい話だよまったく

肩甲骨周りの痛みが取れた…‼️ ・°・(ノД`)・°・ 自分の感情のせいかと思ったら霊障だった

宇宙戦争時代の感情の記憶と執着エネルギー

何事も何人も コントロールすることはできない ただ ”ちょうど良さ” だけが すべてを上手く行かせる 楽になりたかったら 幸せになりたかったら 安心したかったら ”ちょうど良さ” を見極めて選ぶ それだけ 自分の感覚を信じて💝

人にあげ過ぎる ・相手から感謝が返って来ないとがっかりするが ・自己犠牲心を満足させてバランスを取る ・しかしそれが続くとだんだん被害者意識が出てくる 人に与えると何が満たされる? ・自分の存在価値、存在意義、存在理由など だから他者からの感謝が必要   ↓ 自立しましょう

エゴに付き合っているのを 踏ん切りが悪いとか 無駄な時間をかけているとか ジャッジしてしまうけど わたしはそれでもちゃんと見たいんだ 大事に上がっていきたいんだ🪽

霊障取れたと思ったら ぶり返してさらに酷くなって 数日間寝込んだ 背中の痛みとハートが繋がってて ハートからエネルギーが流出 極度の倦怠感と疲労感 松果体直撃の頭痛と 食べたらすぐお腹下し もうヘロヘロだった 今は復活したけど またもとの肩甲骨周りに痛みが鎮座 手強い…

お金が欲しかったり何か成功したい願望はまだあるけど、何より心が自由になりたい✨🕊️🌈 自分を監視しダメ出しをしたり、過去の後悔や恨みを繰り返し再生するオートマチックな何かを解除したい🔓 それが自分のせいなのかインプラントのせいなのか判別付かなくても、ひたすら探って解除して行こう🚶‍♀️🌈

毎日花を飾る💐 家の中の エネルギーの乱れが大きい場所に 枕元に🌺🌸🌼 花があると無いとでは 体に来るエネルギーが全然違う 安心したい場所だから よく整えて🏡

今はもう、人のためにとか言ってる場合じゃない 自分が何者で 自分に何が出来るかはわかった あとは余計な使命感を捨てて ひたすら自分のことに集中する 自分のYES・NOにますます敏感に、忠実に従う 今はもう、そういう時期なのだ それしかやる事はないのだ そう観念した

今は余計な虚栄心は捨てて ひたすらヒーリングに集中する 最高のヒーリングを強く所望する⚡️✨ 毎日ヒーリングの合宿とかリトリートとかしたい そればっかりしていたい⚡️✨

アストラル体のヒーリングをすると 背中の痛みが消えるのが すごく意味深だ わたしは そこを視る準備は出来ているか? いや準備が出来ていなくても もう痛みとして表れているんだから 視るしかない そんな段階

このところ続いている痛みは、どんなに感情の手放しや解除をしても取れなくて半泣きなんだけど 先日のパリCOBRAワークショップの中に「人は誰しも転生時に最低一体の悪霊に取り憑かれる。その親玉がラーカー」とあって、痛みはもうそれのせいにしてもいいかなとようやく諦めがついた😮‍💨

昨日うっすら感じたこと 「そうか、捨てる時が来たんだ」 だから背中や膝が痛い 去年の春と同じ感じだ 何を捨てるの?と探ったけど  全部だ 自分のベースにして来たもの 積み重ねたもの 習得したもの それを握りしめている自分自身

本当に大事なことほど 迂闊に言の葉に乗せられない ただ心の芯にある「そうだ」という確信を 静かに噛み締める