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やっぱり「幽遊白書がもしたとえ、90年代のとある一部の読者層にとっては非常にウケや評価の高い、良い作品だった」としても 別のとある観点からしたら「非常に悪しき大人の都合の文化を、よりによって少年誌に持ち込んでしまった戦犯作品である疑いや恐れ(仮)」ありなのでは?こんなところです。

EBMに基づく治療法、診療ガイドライン④

幽遊白書にたとえて「幽遊白書という作品は悪なのか?」そしてもし「悪や戦犯に決まってる!違いない!」と言い切りなおかつ「作品や作者や出版社に対する名誉毀損や風評デマ拡散行為になってしまわないためには」「十分な論拠や根拠が必要である」「なぜなら悪だとけなし批判または評しているからだ」

以上、もしタイトルつけるなら「幽遊白書は悪なのか?」とか「そういう文化を知っちゃっていて論じることができている!ほうこそが悪なんじゃないか」みたいな稚拙な評論文章でした。 そういう戦犯の疑いなんかかけたら名誉毀損の恐れもあるレベルの、事実確認や裏付けの足りない評論文だと思います。

調べようと思えば いくらでも調べられそう。そういった文化の研究している人なんていくらでもいたっておかしくないからだ。インターネット文化の発達と絡めて考察してもいいかもしれない。世代とも関係あると思う。