「でじたる女子活躍推進コンソーシアム」は、MAIA、グラミン日本、SAPジャパンのそれぞれが持つ知見やサービスを掛け合わせ、デジタル技術を活用できる女性人材の募集から育成・教育および就労支援を一貫して行っています。 パソコン未所持 就労未経験 就労支援希望も無視 なぜ助けない？

わからないから、相談に行く お金がないから、無料相談しか利用できない 近くに出張相談があるから2週間に一度でも我慢 無料相談の相談員が、理不尽対応 電車賃往復1500円、片道2時間 来いとうるさいから、仕方がないから行くと、出張相談と全く同じ話 それなら往復の電車賃ぐらい出せ

ノートパソコンを買いたい 買うためのお金がない 就労体験を知る パソコンがあれば、仕事に就くキッカケになるかもしれない お金がないからパソコンを買えない 就労体験を望む 「できません」を平田綾子相談員が連呼 前向きになる事を全否定 就労体験は一体誰のためにあるのか？

わたしたちは、 働くことに悩んでいる 15歳〜49歳の方を サポートしています。 2008年から、言っている 28歳から、言っている しかし、何も力にならず、今もどうすればいいのかわからない状態 一体何をサポートしているのか？ 相談者を苦しめるサポートをしているのか？

相談に行くという行動は、 何が間違っていたのか？ アルバイト・パート未経験だから 就労体験を望む。 地域若者サポートステーションが 私に情報として教えたなら、 なぜ、実行しないのか？ 一人の人間として認めてもらいたいと思うのが 何か間違いか？

ここまで困っている人に対して、何も力にならない 子供、子育て世代、高齢者も大事だが、 働き方がわからないから、就労体験を望んでいる人は、大事ではないのか？ ニート、8050問題があるが、それに当てはまっているのに誰も力にならない

知り合いに合うたび、ドキッとする それは、自分がニート状態だから 働ける年齢から計算すると、15歳から働けるとして、28年 就労体験を望んで相談に行ったのが、2008年頃なので、16年 「今、仕事何しているの？」と聞かれやしないか、とても怖い。 だから、就労体験を言っている

電話でしか相談できないとなると、 「切れ！切れ！」 「威力業務妨害で訴える」 が思い出される 厚生労働省委託、 奈良県中小企業団体中央会管轄、 なら若者サポートステーション 奈良県中小企業団体中央会 の対応の酷さが、なぜ、表沙汰にならない

行政・自治体は、なぜ、問い合わせが電話だけが多いのか 酷い対応を電話で抗議したら 後方で「切れ！切れ！」や「威力業務妨害で訴える」と言う 暴言対応を受けた人の事を考えているのだろう考えているのだろうか？ 直接、出向けはいいかと言われるが、遠い場合はお金がない人はどうしろと言うのか

相談できる所がどこにもない 創作大賞2024のエッセイ部門に、応募したら、理解されるだろうか？

人材不足と言うなら、なぜ、就労体験を望んでいるニートを、犯罪者にすると言われるのか、わかりません。 厚生労働省、奈良県庁、見てますか？ 厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーション サポートステーションやまとは、 ニート脱出を拒みます

小林製薬の社長は、引責辞任しないと言っていたが、 最終的にはするだろう ただ、今回の被害者への保証などすべてを実施してからだと思う 責任を取るとはこういう事だと思う 何も責任取らず、平気で逃げ出す 厚生労働省 奈良県中小企業団体中央会 なら若者サポートステーション と大違い