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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯50

今現在、私は無職です。
アルバイトのできる年齢。
満15歳から、一度も働いたことがありません。
小遣い稼ぎの知り合いの内職は、
少ししたことがあるが、そのぐらいです。

だからこそ、
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーションの就労体験を望んでいます。
「就労体験ができます」と言う
ポスター、リーフレットを見て望んだのです。
希望だったのです。
それをぶっ壊されましたが。
前向きになることを全否定。

20年ぐらい前に、自分が20代前半に、
自宅近くのオークワ香芝南店と言うスーパーに、
面接に行ったが、
事務所で待っているときに怖くなって逃げ帰った事があります。
面接の電話は、自分でしたが、
とても、怖かったです。
待っている時も、ずっと怖くて。
それで逃げ帰った。
そんな時に、
なら若者サポートステーションを知り、
就労体験を知ったのです。

職業体験・インターンシップは、
この頃から、望んでいました。
小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生では、ないので望めません。
高校中退しているので、もっと望めない。
そんな時に、
地域若者サポートステーションを
奈良県香芝市民図書館で、ポスター、リーフレットを見て、
就労体験を知りました。

これまで、
就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談
に書いているように酷い扱いそのものをたくさん体験しました。


就労体験を望むのが、一体、何が間違いだったのでしょうか?
本当にわからない。

仕事について話そう
なので、それを書かないと。
私は、今現在、無職です。
それを脱するために、
厚生労働省が実施している
地域若者サポートステーションに、2008年から相談に行きました。
相談員は、平田綾子産業カウンセラー、国家キャリアコンサルタント。
「できません」を連呼。
対応など、諸々なことが酷かったので
謝罪を求めたら、
私の母親にだけ、電話直接謝罪。
私には、
「謝っていたと伝えてくれ」
と言う伝言謝罪。
抗議電話をしたが、
「切れ!切れ!」
問題になると、天下り事務局長による揉み消し。

地域若者サポートステーション、若者自立支援中央センター
奈良県中小企業団体中央会に
それぞれ抗議電話をしたが、
地域若者サポートステーション、若者自立支援中央センターは、無視対応
奈良県中小企業団体中央会からは、
「威力業務妨害で訴える」
とトラウマ作りの暴言対応

私が仕事につくには、
犯罪者にならないといけない
しかし、犯罪者になりたくない
しかし、生活費などが必要
堂々巡り

もし、犯罪者になったら、警察に
厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションの平田綾子相談員に、
何度も就労体験を望んでいる事。
そして、就労体験をして、アルバイト・パートが出来るようになりたいと思っていた事。
しかし、その就労体験が全く実施されないどころか、
犯罪者にすると言われたから、犯罪者になるしかなかった。
と言う証言が認定されるはず。

私がまず、仕事につくための行動は、
犯罪者になること


#仕事について話そう

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