奈良県庁のラインで 「でじたる女子活躍推進コンソーシアム」 の講習情報 ニートでお金なく講習費も出せない パソコンをそもそも持っていない だからこそ、就労体験を2008年から言っていた 困っているのだから、手助けをすればいいのに 奈良県庁は、わかろうともしない
https://digital-women.maia.co.jp/nara/ 奈良県庁が勧めているが、パソコンを持っていない人にはできない そのパソコンを買うお金もない だからこそ、就労体験を言っていた 厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションの平田綾子相談員に。
知り合いに合うたび、ドキッとする それは、自分がニート状態だから 働ける年齢から計算すると、15歳から働けるとして、28年 就労体験を望んで相談に行ったのが、2008年頃なので、16年 「今、仕事何しているの?」と聞かれやしないか、とても怖い。 だから、就労体験を言っている
就労体験を望むのは、一体、何が間違いだったのか? わからないから体験って、そんなにおかしいのか? 頭や精神の病気だと思われたのかな? 説明を求めているのに、答えないほうが問題ではないか?
相談員の研修は、相談者をバカにするように教えているのだろうか? 勇気を出して相談に行く人への対応として、本当にあり得ない対応 聞き取り調査をするならまだしも、聞き取り調査すらしない 相談員の言葉だけを鵜呑み 一体、どこに怒りをぶつければいいのかわからない
ハラスメントは、何故なくならない 偉い立場になると、する人もいれば、しない人もいる 相談員という立場は、相談者という弱い立場を最も身近でハラスメントができる 問題になるとすぐに、天下り事務局長使って揉み消し これは、ハラスメントではないのか イジメとも言えるが何故問題視されない?
前向きになることを真剣に考えての 就労体験 厚生労働省は、ここまで酷い対応を受けた相談者に 何故? 聞き取り調査を実施しないのか? もみ消しという隠蔽を実施したから? 学生ではない相談者は、 厚生労働省の地域若者サポートステーションが力になるべきではないか?
統括コーディネーターって 他の相談員を守るのが、仕事かもしれないが、 理不尽な対応をする相談員を守るのは、間違っているのではないか? 酷い対応をまともに、相談者に聞き取り調査もせず、平田綾子相談員の言葉だけを鵜呑みにする 松本圭統括コーディネーター、奥島祥子統括コーディネーター
ビジネスマナーとして、 バイパス謝罪は、常識か? 相手が用事で電話に出れないなら、改めて、話ができる時間を聞いて、電話をするのがマナーでは? 相手が無職の社会人ではないから、このようなマナーを守らなくていいと見下されたのだろうか?