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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯62

ガイアの夜明け

2024年4月12日(金)放送 第1110回

交通網を維持せよ!
~バス・タクシーの闘い 2024~

この番組を見て、思ったこと。

人手不足をとても訴えているという事。

働き方改革で余計に人手不足を言っている。

2008年から、散々、就労体験を言っている人間をぞんざいな扱いをして、
ニート継続を容認している地域若者サポートステーションは、
なぜ、問題視されないのか?

働きたいと言ってるのに、
どうすればいいのか分からない。
就労体験ができる
と言っているのが、地域若者サポートステーションなら、
しっかりと責任を果たしてほしいものです。

酷い対応の説明を求めても無視。
厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションの
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタント
奥島祥子統括コーディネーター
全く説明しようともせず、無視。
腹の立つ対応。
本当に精神的苦痛の慰謝料払ってほしいです。

聞き取り調査をせず、平田、奥島の言葉だけを鵜呑みにしたのか、
奈良県中小企業団体中央会は、
威力業務妨害で訴える
というトラウマ暴言対応。

奈良県庁
地域若者サポートステーション
サポートステーションやまと
これらも一切力にならない
放置対応

こういう最低な対応をする相談員や職員による前向きになることを全否定対応のため
働きたいという意欲を奪っているのも、
人手不足に拍車をかけていることに、
なぜ、厚生労働省は気づかないのだろうか?

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