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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯63

奈良県女性デジタル人材育成事業
– 奈良でじたる女子プロジェクト –

人手不足を言うなら、
ニート脱出を言っている人の受講料や、
パソコンを持っていない人への対応を考えてほしいものです。

アルバイト・パート未経験だから就労体験を言っていた。
しかし、それを全否定
犯罪者にするとまで言われる。
どうしろと言うのだろうか?

奈良県中小企業団体中央会の
威力業務妨害で訴える
暴言がトラウマになっている。

謝罪一つもない。
平田綾子相談員、奥島祥子相談員、松本圭相談員、廣田秀成相談員、天下り事務局長の言葉だけを鵜呑みにして、
相談者への聞き取り調査を一切せず、相談員の言葉だけで物事を決めつける。
ニートだから、ニートの言葉を聞かなくていいという考えなのでしょうか?
人権侵害ではないか?
一人の人間。
わからないから、相談に行っているのを、なぜ、こんな最悪な扱いを受けなければいけないのか?

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