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3月の詩

「彼岸入し墓参すれば桜もうしばしに」

ふ~けふ~け春北風

赤子泣き女も泣き我も泣こうかこの寒さ

寒もどり

「花が震える雪が舞う庭」

東京は春の嵐、近畿地方は「春一番」。

「小松菜収穫、炒めたらしょっぼっと」

「二月は逃げる、前半篭るまま終わる」

寒戻り

「冴返る」

「朝霜」

寒もどり、駄句、俳句、川柳